肉抜き

こんにちは5DESUです。 さてさて、前回はFM-Aシャーシの肉抜きをしていきました。 godesudesu.hatenablog.com 今回はシャーシを組み立てていこうと思います。 シャーシの色がメタリックグレイなので、Aパーツはブラックにしていこうと思います。(あとで変更するかも・・・。) それともう一つ。 フィンホイールが苦手というか、(ブレがないように)上手く作れないので、ホイールも変更していこうと思います。 僕はこのディッシュホイールが使いやすいです。 一番ブレがなく作れるような気がします。 シャフトは72mmのノーマルシャフトを使ってます。 コスパ重視ということで。。。 シャフト…

こんにちは5DESUです。 そろそろ忘れ去られたか、FM-Aスターターパック・・・(ラウディーブル)。 godesudesu.hatenablog.com このマシンは、B-MAX用で改造していこうかなーと思っていました。 が！、YouTubeでFM-Aのマシンをよく見かけますので、僕もオープンマシンを作りたくなってきました。 (ラウディーブルのボディー塗装もノータッチなのに・・・。) まぁ、ミニ四駆あるあるということで・・・。 さて、まずやりたいことは、軽量化。 以前作ったFM-Aのマシンは安定はしていたものの、なんか遅くて、モーターを高回転のものにしてもズブい。 で、YouTube見てると…

ほんとに思いつきばっかだよこの会社。学生に言いたいのは、同族経営の中小企業は上の意向がすべてになって納得が出来ないからやめておけ。です。 さて、FNM用のディミーア毒殺デッキの構成でも練るか。 正直肉抜きのほうがね、強いと思うんですよ。なぜならタミヨウの物語を強く使えるし、今の環境的にみんな除去を厚めに取るから実質的なハンデスにもなるので。 しかし肉を入れたほうが安いのであった。 土地については、イクサランのプレリで当てた不穏な浅瀬があって、これと沼と島11枚づつの23枚として、あと37枚をどうするのか。 ファイレクシア病の前触れとヴラスカの堕落は4積み確定なので、あと29枚。 悩むのは伝染性…

今回は今年再販されました、タミヤ アバンテ・ジュニアを作ってみたので、レビューします。ちょっと旬を過ぎた感はありますが、許してね。 初回は1988年発売。当時のミニ四駆少年達のハートを鷲掴みにした、名キット。私も子供の頃に作りました。懐かしいですねえ。お値段は税込1210円也。当時は600円ほどだったと記憶しています。ちなみに2018年に発売された、アバンテjr.30周年スペシャルキットが、アバンテ・ジュニアのキット+ブルーメッキが施された特製ボディと専用のデカール付きという豪華な内容で税込1320円でした。今回の再販キットとの差額はたった110円。嫌ですねえ、物価の高騰。今年はアバンテのトミ…

完成したものから順次紹介しています。 今回は、守護獣サーベルタイガーをお披露目します。 塗装前はこんな感じでした。 一番最初にクリアーがくすんでいるのに気付かされたのが、このサーベルタイガーです。 本来ならイエロー系のクリアーはとてもキラキラしているのですが、今回のは何も訴えかけてきません。 ～10000番のヤスリをかけてやると、左のように透けるようにはなりましたが、裏側は隅っこをやするのは至難の業です。 テンション駄々下がりだったのですが、試しに水性ホビーカラーのクリアーでコーティングしてみたら、キラキラと輝き出したのでやる気になった次第です。 でも、このプラモに対して疑いの目を持つようにな…

UGREENの薄型アルミ合金製スマホスタンドについて、実際の購入者200件以上の口コミを徹底分析しました。高品質な作りと使い勝手の良さが特に評価されています。 この記事の結論は以下の3つです： アルミ合金製で高級感があり、安定性に優れている 折りたたむと薄くなり、持ち運びに非常に便利 シンプルで洗練されたデザインと高い実用性を兼ね備えている UGREEN スマホスタンドの基本的な特徴と品質評価 UGREEN スマホスタンドの折りたたみ機能と携帯性 UGREEN スマホスタンドの角度調整機能 UGREEN スマホスタンドの対応機種と安定性 UGREEN スマホスタンドの充電時の使い勝手 UGRE…

去年の夏ごろからチマチマと作っていた MGスーパーガンダムの中身が完成しました。 端白星に引き続き、成型色仕上げ部分塗装です。 今回は部分塗装を少なめにして リアルタッチマーカーで陰影を付けてみました。 スミ入れもリアルタッチマーカーです。 あとは基本的に合わせ目消しと ディテールの掘り直しだけにして サクっと完成させようと思っていたのですが 全然サクっといけませんでした。 まず動力パイプ的な何か。 これは作業用ザクを作ったときに買った WAVEのスプリングに置き換えました。 胸のセンサーは百円ショップのキラキラのテープ（ピラピラ）。 頭とビームライフルのセンサー、ツインアイは クリアパーツに…

以前8月の12日に素組をレビューしてから約3ヶ月放置しっぱなしだったビュンビュンマッハーロボですが、いよいよ本日作り始めようと思います。というのも、次のミニプラEXの発売が12月の2日と発表されており、後がない状況なのです。 (バクアゲクリアーバージョンも作っていません😅) 気合いを入れて作っていきます‼️ まずはいつもの如く、塗装の前に穴埋めや整形を行っていきますので必要なパーツをかき集めます。 毎回どのパーツに肉抜き穴があるか一生懸命チェックしているのですが、必ずといっていいほど漏れがあります。 今回はこれだけだと思いますが、いかがでしょうか。 先ずは、簡単なものから穴埋めしていきます。 …

おっさんのトチオーです。 11月23日にデスティニーガンダムSpecII&ゼウスシルエットが発売されますね。 ガンプラ製作の復帰してゼウスシルエットのような大型キットを製作したことがないので、作ってみたいとは思う今日この頃です。 今回はディスティニーガンダムのパイロット シン・アスカの恋人が乗るゲルググメナース製作の完成編です。 完成したHGCE ゲルググメナース ルナマリア専用機がこちら↓↓

今回は、機動戦士ガンダムに登場した水陸両用MS、シャア専用ズゴックのレビューをしていきます。 2001年発売 770円 本体。 本キットは1999年に発売されたHGUC量産型ズゴックのカラーバリエーションキットとなっています。 シールはモノアイとコクピットハッチのみで他の色分けはパーツ分割により再現されています。 下から。 脚部は段落ち処理がされていました。 足裏のディティールもしっかりしており、肉抜きもありません。 3mm穴などはありません。 頭部アップです。 モノアイは一度貼ると移動できない使用となっています。 今回、モノアイを可動できるように調整しました。詳しくは下記記事をご覧ください。…

トミカ トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ ポリスブレイバー 機動隊&交通機動隊 Wセット

大獣神クリアーバージョンの守護獣が完成してきましたので、完成したものから順次発表しております。 前回の守護獣ティラノザウルスに引き続き、本日は守護獣ジュウマンモスを紹介していきます。こちらは塗装前の状態になります。 (塗装後の画像と比較すると質感がアップし、キラキラ度が増しているのがよく分かります) 塗装する前には、どの様に塗装するか2つの迷いがありました。 1つは顔の色をガンメタにするかそれともブラックメッキにするかです。 2つ目は耳のクリアーイエローとクリアーホワイトの部分をどう塗るかです。 1つ目については、他のパーツのメッキ箇所が多く、その上で顔までメッキにするとうるさくなりそうだった…

今回もSDタイプの旧キット Gジェネシリーズのトールギスです SDタイプの昔のものはほぼ店頭で見なくなりましたねぇ・・・・ 簡単に紹介！