”育ちの違い”って、ほとんど問われることはない。 ふつうは、せいぜい”育ちがいいとか悪いとか”の評価しかない。 そりゃ、人のそれぞれの育ちって、他人にはどうしようもないものだからね。 でも、育ちの違いって思う以上に大きなことで、その人の人生を決定づける。 教育の世界では”成育歴”と言うんだろうが、その中身は千差万別だ。 良い環境で育った子どもは幸せで、そうでない子どもは生まれた時から苦労する。 ふつうは、裕福な家庭で不自由なく育った子どもは、育ちがいいと言われる。 そして、それが叶わず貧しい家庭で育った子は、育ちが悪いと言われる。 品がいい人は育ちが良く、下品な人は育ちが悪い?でも、事はそう単…