近いリタイアに向け 経済的な事が心配になるけど、 お金も減って行くが、筋力と肺活量も減っていく。 「筋肉も貯金!」と筋トレマニアの仲間に言われた。 私としては筋肉もだが、気になってるのは「肺機能」 雪山スキーで「ちょっと登り返そうか?」と、 斜面を10m登るのに 深雪で30分も掛かった際に、 身体から湯気が吹き出し 肺のバクバク感が半端なかった。 肺ドックのデータを計算すると「肺年齢は40歳」だった。 「歳より若かった!」と喜んで安心するか? 「まだ20代と思ってたのに・・」落胆し心を入れ替えるか 今後の在り方が違ってくるので、私は後者の心構えだ。 アラカンの肺活量は年々下がり まだ 4600…