かつて北海道に存在した国鉄線の一つ。 室蘭本線に接続する伊達紋別と、函館本線に接続する倶知安の間 83.0km を、洞爺湖や羊蹄山に沿って結んでいた。国鉄改革の中で廃止対象となり、1986年11月1日にバス転換された。 上記のほか、京極−脇方間 7.5km の支線もあったが、1970年11月1日に廃止された。
目次 1.羊蹄山について 2.尻別川の蛇行 3.昭和の展示 1.羊蹄山について 胆振線跡をちょっとだけ探訪した後は、町内の郷土資料館である倶知安風土館へ まずは羊蹄山についての展示から見学 倶知安側から羊蹄山を眺めると、西側の斜面がどことなく膨らんでいるらしい。 角度を変えてニセコ町・真狩村境界付近から見ると、南西側の稜線が大きく膨らんでいる。真南の真狩村中心部から見ると、やはり西斜面にやや膨らみがある。 羊蹄山の裾野は、斜面に膨らみのある南西側に大きく張り出しているらしい。 さらに他の斜面に比べると谷筋が発達していない→浸食が進んでいない→比較的新しい地形であるとのこと。 国土地理院地図の色…
目次 1.参郷駅跡 2.寒別駅跡 1.参郷駅跡 倶知安町の中心部から国道276号線を東へ向かう。 農村部に差し掛かったあたり、八幡地区 まず目につくのは倶知安神社 立派な鳥居の奥には階段があり、社殿は丘の上にある。 この付近には戸長役場や小学校が建てられたりしていて、鉄道が通る前の倶知安の中心部だった。 今の市街地よりもやや標高が高いため、水害の心配が少なかったのが影響したのだろうか。 鉄道が開通すると市街は駅前に移り、この辺りは純農地に。 1960年気動車が導入されるのに合わせ、この場所にも駅ができることに。 旅客のみを取り扱う、停留所に近い駅で簡素な待合室とホームがあるだけだった。 駅名は…
目次 1.倶知安町の地形と概要 2.倶知安町の歴史 1.倶知安町の地形と概要 今日は倶知安町について調べてみた。 人口はおよそ1万7千人。 南に羊蹄山、西にニセコ連峰など山に囲まれた小盆地に位置する。 西の日本海を通ってきたシベリアの寒気は水蒸気を大量に吸い、山を上昇して急激に冷却され雪となる。 夜間に冷気のたまりやすい盆地では雪の結晶が崩れにくく、水分の少なく軽いパウダースノーが生まれる。 さらに日本海から岩内方面を通る風に運ばれた雪雲が溜まりやすく、膨大な降雪量もあって世界でも有数のスキーリゾートとなった。 このパウダースノーは空気を多く含み、断熱性が高くなる。 気温が-20℃以下の観測地…
2019年5月 支笏湖です。観光客も少なくリフレッシュ! 残雪がある樽前山の溶岩ドームが見えます。前にあの山も登りました。 山頂で会話した人は道民かと思いきや「横浜から日帰りです!」と。 「そうか!ジェットスターなら(LCC)札幌国際スキー場も日帰り可だな」 この時に気がつきました・笑。 旅先で達人に ヒントをもらう事は多々あります。 素晴らしい行動力・笑。 なにか違和感が?アヒルの胸元に中国語。ウチ以外は中華系の方のみ。 インバウンドだIR誘致だと政府がやってますが、 賛否両論あれど解る気がします。 平日ツアラーから見れば、海外・中華系観光客は救世主と思います。 コロナ後の日本の成長戦略どう…
北海道の廃線になった国鉄胆振線の痕跡を探す旅 YouTubeにUPしたところ 多くのコメントを頂き 「急勾配の広島峠をどうやって気動車は超えたのか?」 疑問でしたので またチャレンジしてきました。 以前は獣道を歩いて探りましたが山奥過ぎて断念。 胆振線は室蘭本線の伊達紋別~函館本線の倶知安を結ぶ国鉄線 私は北湯沢から倶知安まで胆振線の痕跡を探しました。 まず北湯沢側から林道を日産エクストレイル4WDで。 やはり倒木で通れませんでした。次回はバイクで来るか! 倶知安方からチャレンジ!なんと地滑り道が断絶、 ここまで道が流されてしまうと・・・ 復旧はしないかも? ガードレールの痕跡が崖の下に。ガー…
ニセコ!ルスツ!と北海道スキーリゾートに通ううち、 長流川「白絹の床」沿いに建つ 巨大温浴ホテルを発見。 気になってたのですが、泊まってきました! 森のウッドデッキを散歩し 巡る20の香り湯と、 日本最大級の 露天温泉が名物で 温泉だけで一日楽しめます。 印象はとにかく デカい温泉リゾート!スタッフの対応が良い! 日本人スタッフは めっちゃ イントネーションが良い英語で、 インバウンド客の対応をされており 気持ちが良かったです・笑。 詳細は動画をYouTubeに載せました。 よろしければご覧いただき、チャンネル登録して頂けると嬉しいです。 北海道の巨大温泉リゾート「緑の風 北湯沢」 GW10連…