京都府八幡市にある堤防。宇治川(淀川)と木津川の合流部に全長1.4kmに渡って二つの河川を区切るように設置されている。洪水発生時に両河川をスムーズかつ安全に合流させる役割を果たしている。淀川河川公園の景観保全地区に指定され、ソメイヨシノが約250本植えられているため、毎年4月には花見客でにぎわっている。
本日は、朝からお花見に行ってきました。 場所は、京都府八幡市の背割堤さくらまつり🌸。 残念ながら満開とはいかず8分咲きくらいでしたが天気もよく綺麗でした👍️。 っで、今回使用したカメラがこちら。 YASHICA Y35 往年のYASHICAのブランドとデザインをもしたトイデジカメラです。 このカメラのおもしろポイントは、 デジカメなのに巻き上げレバーを回さないと写真が撮れない。 6個のフィルム型カートリッジを取り替えることで違った雰囲気の写真が撮れる。 5年くらい前にマクアケで販売された製品で当時フルセット4万円くらい。 すごく気になっていたのですが4万円はさすがに高いっ!! ってことで断念し…
// 1週間ほど前は東京都心の日中の気温が4℃とかで、雪が積もるだかなんだかと言っていたのに、一気に季節は移り変わり夏日を記録。宮崎県では30℃にも達したそうだ。 おーい、春ー!どこ行ったのー?みんなオマエを探しているよーー! …というわけでだ。今回は桜スポットをご紹介してみたい。 1年前の春に僕が京都付近をドライブしながら訪ねた「背割堤(せわりてい)」という桜スポット。 "京都の桜"って言っただけで、なんだか風流な気持ちになるよね。 あの日は、そりゃあもう快晴でステキな日だったさ…。 駐車場から祭り会場へ 堤防の上に咲く桜を眺めて 土手の下の世界もまた良い 住所・スポット情報 駐車場から祭り…
京都の桜の名所のひとつ、背割堤(せわりてい)。京都の桜の名所には神社仏閣が多いが、ここは違う。川の堤防である。堤防上に桜並木の遊歩道が約1.5km続く。近年、高所から全体を見渡せる展望タワーが作られて、桜の時期の人出はすごい。私が行った時は4月の末。すっかり葉桜となった今では、人もほとんどいない。新緑の中、静かですがすがしい散歩道だ。 背割堤上の遊歩道と桜並木 背割堤は、木津川と宇治川を仕切る堤防として、1917に建設された。堤防の先で両川は合流。そのまたすぐ先で桂川も合流する。「三川合流」と呼ばれる地である。 北に天下分け目の山崎の戦いの天王山、南には石清水八幡宮が鎮座する男山があって、その…
4月2日(火)から4月5日(金)のラン。 4月2日(火) 早朝ラン 7.15km(5:32/km) 4月3日(水) 早朝ラン 6.23km(6:03/km) 4月4日(木) 早朝ラン 5.67km(6:40/km) 4月5日(金) 早朝ラン 7.17km(5:43/km) 夜ラン 10.25km(5:47/km) 雨予報の日もあったけど,早朝は降らず,早朝ランは継続中。 ペースは相変わらずのゆっくりジョグ。 ポイント練習はするつもりがないので,これでOK。 ゆっくりジョグといっても,その日の調子によって,平均ペースはバラバラ。 平均ペースは5分台~6分台/km。 まあ,こんなもんでしょう。 —…
そうだ、京都、行こう。 八幡 背割堤に桜を見に。 (平安神宮からの帰りに寄り道) 八幡の背割堤(16時半頃) 約1.4kmの桜並木 残念、散り気味のご様子 随分と咲くのも散るのも早いような・・・ 先端あたり堤の下より 入り口あたりの堤の下より 少し時期が過ぎていたけど、 十分咲いているところもあり楽しめました。
何を血迷ったのか、京都の背割堤の桜を見に行きたくて、仕事終わりに向かってしまいました。 因みに我社に水曜日のノー残業でなんぞ無く、時差勤務で朝から仕事をしては16時に定時退社。 外回り営業もしたいのですが、あれこれ社内報告や会議が多くて全然外に出られません。 必然と効率重視で電話とメールを中心に、稀にWeb会議程度。 あっという間にゴールデンウィークもやってきますし、今月はまともな外回り営業が出来そうにありません。 本当にこんなことばかりじゃ、お先真っ暗。 さてさて、乗り慣れていない京阪電鉄に揺られながら会社のスマホでチャチャッと業務対応しながら向かいました。 石清水八幡宮駅からてくてく歩いて…
奈良県の方から木津川、滋賀県琵琶湖から宇治川、京都から桂川、 この三川が合流して淀川になる地点に背割堤がある。 背割堤の南を木津川、北を宇治川が流れる。長さは1.5kmほどある。 その堤に桜が植えられている。堤の道の両側に桜が植えられていた。長い桜並木となる。 ずっと先まで桜並木続く。 3年前の2019年の6月の桜が終わっり梅雨前に来たことがある。背割堤の先端まで歩いた。あとで、花見名所だと聞いて、一度は行ってみたいと思っていた。 以来、 背割堤の桜を思い出す時は、いつも桜の終わった頃で、長く機会を逃していた。 photo.talk-turkey.com 先週の日曜日、嵐山駅で背割堤の桜のポス…
4泊5日の京都旅行、3日目。 9時03分に京都駅発の近鉄で約10分、9時15分に近鉄丹波橋駅に到着。 9時33分に丹波橋駅発の京阪線で約10分、9時45分に石清水八幡宮駅に到着。 丹波駅のカスケードというパン屋でパンを2つ購入。 株式会社カスカード|神戸 パン 背割堤(淀川河川公園背割堤地区)は木津川と宇治川に囲まれていて、長い桜の道が続く。 さくらであい館の展望台からは桜並木がよく見える。 さくらであい館 | 淀川河川公園 駅の方へ戻り、11時30分発の石清水八幡宮参道ケーブルに乗り、約3分で八幡宮山上駅に到着。 Suicaを利用できた。 石清水八幡宮は国宝。 現存する八幡造の本殿の中で最古…
満開のヤマブキの花。もうヤマブキが満開なのですよ。ほんと早いですよねぇ。ヤマブキといえば、やっぱりこの一重でしょうか。 過日、マスクも黄色くなるほどの(笑)すごい黄砂の中、桜の名所京都背割堤に行ってまいりました。地味な桜になってしまいましたけれど桜の迫力はすごかったです。そんな動画も作ってみましたのでしければご覧くださいね🌸🌸🌸
ここの桜が有名になったのはごく最近のことだと思う。京阪電車八幡市駅から徒歩10分程度のところにある。 この駅は普段、石清水八幡宮(全国の八幡神社の本家?である)への参拝客で賑わっているが、 この時季は花見客が列をなしている。木津川に掛る御幸橋を渡れば背割堤に到着する。 この先に流れる宇治川との堤に250本の桜が咲いており、桜のトンネルになっている。 更にここを下流に下ると桂川と出会う三川合流地点があり、そこから先は淀川となり 大阪湾に流れていく。学校で習ったので、京都の小学生はみんな知っていると思う。土手の下ではめいめいが車座になって花見弁当を楽しんでいる。 平日だからかも知れないが、年配の人…