大晦日の渋谷で目にした最後の日没 日本にいると、1年のうちお正月の三が日は、独特な空気感を味わうことになります。 せわしかった街中が肉体的な眠りと霊的な目覚めを迎え、まるで神様の息吹の中にいるような穏やかさに満たされます。 コロナ騒ぎが明け、4年ぶりにまともなお正月を迎えられる2024年は、なおのこと穏やかだろう。 ところが、そうは問屋が卸しませんでした。 歴史上、類を見ない波乱の年始。。。 折しも広島から上京していたものですから、なおさら事の深刻さを身近に感じました。 【天災】1/1 能登半島大震災 【事故】1/2 羽田空港衝突炎上事故 【人災】1/3 山手線 無差別連続殺人未遂 危険である…