武藤敬司。 人呼んでジーニアス。 まぁ現在であれば内藤哲也、そう言えば丸藤も言われていたな・・・。なんてことを考えるのは、「片鱗」が見えてしまったときだ。 鬼才においては事欠かない秋田のラーメン戦線において、私がジーニアスと表現したいアーティストはなかなかいない。 現段階で強いて挙げれば・・・ 「湯の台食堂」・・・かな・・・。 「松韻」はどっちかと言うと「武士・サムライ」って感じだし、「伊藤」は最早「仙人」だし。 陸王はマジで「鬼才中の鬼才」。 夜来香、なんかも私のカテゴリーではそうなる。 プロレスが分からない方に軽く説明すると 武藤敬司 = 神無月 ・・・・・・・以上だッッッッ!!!!!! …