市民病院 3月25日、竹田くんの患者に対して、古荒医師による手術。脳室腹腔シャント術。1月15日に竹田くんが医療事故を起こしている術式だ。 術中、竹田くんは茶々をいれまくり古荒医師がキレて「好きにやれば」と竹田くんに執刀をまかせる。これは手術禁止中の手術だが、この手術で患者に肺挫傷が起こる。 以上が「脳外科医 竹田くん」のシーズン1の内容。実はシーズン1は竹田くんが市民病院で起こす騒動の序章にすぎない。
竹田くんのPCの調子が悪いと、当たり前のように古荒先生が修理する。修理しているその顔はどことなく楽しそう。 新年早々、竹田くんが医療ミス。脳室腹腔シャント術にて。術後に、シャントチューブが内頚静脈を突き破り心臓腔内に迷入している事が発覚。 古荒医師が当然のように再手術。その姿を見て、呆れるオペ看。