5/2 退院して2週間、手術後3週間で術後初めての診察がありました。 棘上筋が完全に上腕骨から離れて、3センチほど開いていたこと、腱板の前側がめ くれて肩峰の裏側に引っかかっており、それを広げ戻して奥の方から余裕をもた せ、上腕骨に縫い付けました、との説明を受けました。 それから筋肉に拘縮があり、それを解くために関節包にぐるっと切れ目を入れたそ うです。(関節包は再生するそうです) 手術痕は1センチくらいの傷が5カ所、アンカーは5本入っている、とのこと。 縦横斜めにクロスするように腱板を縫い付けてあるので大丈夫だよ。 (再断裂の心配が少ない、ということかな?) など話されました。 相変わらず痛…