膝蓋骨脱臼

今年、とうとう40代に突入したロミですっ！ これまで、既に40代の友達に「40歳過ぎたら、一気にくるよ～(笑）」と脅されていた私。でも、40代になったからってそんな急に老いってくるもの！！？？と半信半疑、と言うよりは、「そんな訳ないじゃ～ん」と疑ってました。 でもさ、39歳の後半頃から、身体にいろいろ変化を感じ始めたのよ。夜寝つきが悪いとか、熟睡できないとか、排卵痛を感じる様になったとか、白髪が一気に増えたとか、すぐに疲れるとか、身体がめちゃ固くなったとか、かかとのガサガサがやばいとか、下っ腹がプニュプニュして来たとか…。挙げれればキリがないくらい！「そ、そういう事か。。」と身に染みて感じた私…

昨年1月にうーちゃんの歩き方に異変を感じて病院に連れて行ったところ膝蓋骨脱臼と診断されました www.nyantokakasegu.com www.nyantokakasegu.com www.nyantokakasegu.com 悩んだ結果、我が家の場合手術はぜずに保存療法を選びました。 サプリメントや関節に良さそうな食べ物など色々試しましたが結局、 ・体重管理（ロイヤルカナンの満腹感サポートでダイエット） ・床の滑り防止（ジョイントマット設置） これ以外は今まで通り通常の生活をさせる事にしました。 猫の膝蓋骨脱臼 参考動画 うちの子の症状について 獣医によって意見が違う かかりつけ医の場合…

こんにちは。Spicaです。 チワワとポメラニアンのミックスです。 いわゆるチワポメ（ポメチワ）ちゃんです。 名前は、「ニコ」と言います。 好奇心が強く、すごく人懐こい子で、 いつもだれにでも駆け寄ってきてくれます。 皆さんが 「かわいいね～。」と言って、撫でてくれるので 二本足で、人にバンバン飛びついてしまうのですが、、、 つい1か月ほど前に、 いつもの感じで私に飛びついてきたら・・・ 着地と同時に、 「ウ！ギニャャーーーーーーーーー」と聞いたことのない叫び声をあげるやいなや 見たことのない動き（横向きに寝て、背中側を中心にクルクルと高速で3回まわった）を・・・。 完全に 着地失敗！！ 私は…

1月に足引きずる様になったうーちゃん。 かかりつけの病院の触診で、膝蓋骨脱臼という事が発覚。 小型犬に多い疾患で猫では珍しいそうです。 外科手術か保存的療法か自分が納得できる方を選ぶ 最初は手術するつもりだったけど、症状が大分治まってる時も度々あったので早く決断しないとと思いながらも毎日ずっと悩んでました。 最終的に相談させてもらった2次診療をやってる病院出身の整形外科が得意な院長先生の説明を聞いて、保存的療法で自分を納得させました。 ここにはうーちゃんは連れていかず、1/2〜3/5のうーちゃんの歩き方動画でまとめたのと、他の病院での触診レントゲン結果とグレードを伝えて相談しました。 手術した…

誰か読んでいてくれているかな⁉️やっと、やっとケアマネージャーの試験に合格してこれから、研修です。去年、１月に転んで２月に手術。🙋 今まで、リハビリを続けて来ました。今の状態が、良いのか悪いのか？リハビリの先生に聞くと個人差があると😢痛みあり、🐜 正座は出来ません。 階段の上りは出来ます。 下りは、少し少し痛みがあります✋ 「走れるよ」と言われますが、走れません。病院には、黙って治療院に通っていますが、そのおかげで、順調に治っていると思います。🌱かなり🙋その「走れるよ」の意見も治療院の意見多分、病院だけでは、こんなに順調ではないと思います。🙋

お散歩見知りの柴♂〇くんが、1歳未満の時に 下腿骨の手術をしたという話を聞き、2ndオピニオンを求めて その獣医さんを受診してみた そして新たな疑問が。。。 左足を上げたままケンケンして歩くのを、何度か そして複数人と目撃したハズだったんだけど 昨日の受診で外れたのは左足ではなく右足のお皿。。 (。-`ω´-)んー そう言われると曖昧で 自信がなくなってくる記憶。。。 その先生曰く、確実に左足を上げて痛がっていたなら 原因は膝蓋骨脱臼ではなく、別の要因だから膝蓋骨脱臼の 手術をしても治らない と そりゃまぁそうだわな そしてやはり右足は軽い膝蓋骨脱臼ということで まずは右か左かを確実にする為に…

富士からの帰り道、ほんの少し姿が見えた 満11ヶ月になってから成犬用フードに切り換えるべく 少しづつパピー用フードを減らし始めて、お誕生日を前に 遂に今日ラストのパピ食 なんか感慨深いなぁ(*´ｴ｀*) 1年間、病気もせず怪我もせず誤飲・誤食もせず ワクチンとか以外でお医者さんにかかることがなかったけど 最近ワンプロ中・ラン中に気になることがあって 相談がてら診察に行ったら、膝蓋骨脱臼だねってことで 手術の可能性もあり整形専門医の受診を薦められ 早速予約を入れた 触診時、膝のお皿が内側に外れたらしい なかなか気を揉む事が続くなぁ

小型犬がかかりやすい病気とその対処方法について詳しく解説します。 小型犬は愛らしい外見とは裏腹に、体の小ささゆえに特有の健康リスクがあります。 特に注意が必要な病気とその対処法です。 膝蓋骨脱臼（パテラ） 膝蓋骨脱臼は、膝の皿が正常な位置から外れる状態で、特に小型犬に多く見られます。 膝蓋骨が外れると、犬は突然足を引きずるようになり、歩行困難や痛みを引き起こします。 予防策 日常的に犬の体重を適切に管理することで、膝への負担を減らします。 肥満になると膝への負担が増し、脱臼のリスクが高まります。 滑りやすい床や急な段差を避けることも有効です。 治療法 軽度の脱臼の場合、物理療法やサプリメント（…

ヨークシャーテリアはその愛らしい外見と活発な性格で人気のある犬種ですが、飼う際にはいくつかのデメリットも考慮する必要があります。ヨークシャーテリアのデメリットを詳しく説明します。 頑固な性格 ヨークシャーテリアは非常に頑固な性格を持つことが多く、しつけが難しいと感じる飼い主も少なくありません。彼らは自己主張が強く、飼い主の指示に従わないことがあります。このため、根気強く一貫したトレーニングが必要です。 吠えやすい ヨークシャーテリアは警戒心が強く、外部の刺激に敏感に反応します。そのため、他の犬や人に対して吠えることが多いです。適切な社会化と訓練を行わないと、過度に吠える問題行動が発生することが…

フレンチブルドッグのデメリットには、いくつかの側面があり、健康管理や生活習慣において重要なポイントが多くあります。 呼吸器の問題（短頭種気道症候群） フレンチブルドッグは短頭種に分類されるため、頭が平たく、鼻が短い特徴があります。 これにより、呼吸器に問題を抱えることが多く、短頭種気道症候群（BOAS）に悩まされる可能性があります。 これは、呼吸がしにくい状態を引き起こし、運動や暑さに非常に弱いです。 特に暑い日には熱中症になるリスクが高く、夏場は特に注意が必要です。 また、夜間にいびきをかくことが多く、その音が非常に大きい場合があります。 皮膚のトラブル フレンチブルドッグは皮膚が敏感で、皮…

おはようございます、LeoNaです☀️ お盆前くらいに『パテラ(膝蓋骨脱臼)』と診断された、うちのポメちゃんなんですが、 それから約1ヶ月。 経過と、取り組んだことについて書かせて頂きます。 最後までお付き合いよろしくお願いします😊 sunflower7tan.hatenadiary.jp 診断内容＆取り組んだこと ✔️簡単に『パテラ』とは？ ✔️パテラの程度 ✔️パテラの治療(グレードⅠの場合)・対策 ⭐️【緑イ貝】 治療の経過(結果) 煮干しを与えるメリット 煮干しを与える際の注意点 ⭐️【ペットおやつ 国産 塩無添加】 与える際のポイント 獣医師への相談 まとめ 診断内容＆取り組んだこと…

ポメラニアンはその愛らしい外見と活発な性格で人気のある犬種ですが、飼う際にはいくつかのデメリットも考慮する必要があります。 ポメラニアンのデメリットを詳しく説明します。 健康問題 ポメラニアンは小型犬であるため、いくつかの健康問題に悩まされることがあります。 膝蓋骨脱臼 膝の関節が外れやすく、歩行に支障をきたすことがあります。 特に肥満が原因で、悪化する事が多いです。 気管虚脱 気管が潰れやすく、呼吸困難を引き起こすことがあります。 これは特に興奮したり、激しい運動をした時に起こりやすいです。 歯の問題 小さな口の中に多くの歯が詰まっているため、歯周病や歯石が溜まりやすいです。 なので定期に歯…

チワワは、その愛らしい外見と小さなサイズから、多くの人に愛される犬種ですが、飼う際にはいくつかのデメリットがあります。 その詳細を詳しく説明します。 1. **健康問題が多い** チワワは小型犬であるため、遺伝的に健康問題を抱えやすい傾向があります。 特に、心臓病、膝蓋骨脱臼、歯の問題などが一般的です。 また、頭部が大きく、頭蓋骨の隙間が閉じにくいため、成長後も柔らかい部分（モレラ）が残ることがあります。 この部分は外傷を受けやすく、慎重に扱う必要があります。 2. **脆弱な骨格** チワワは非常に小さくて軽量なため、骨が脆弱です。高い場所から飛び降りたり、うっかり踏まれたりすると、簡単に骨…

トイプードルは非常に人気のある犬種ですが、その飼育にはいくつかのデメリットも存在します。以下に、トイプードルを飼う際のデメリットについて、詳しく解説します。 1. 被毛のケアが必要 トイプードルの最も大きなデメリットの一つは、被毛のケアが非常に手間がかかることです。 トイプードルはダブルコートを持っていないため、他の犬種と比べて抜け毛が少ないですが、その代わりに毛が絡まりやすく、マット（毛玉）ができやすいです。 そのため、毎日のブラッシングが必要不可欠です。 さらに、月に一度はプロのトリマーによるカットが必要で、その費用も積み重なると大きな出費になります。 2. 知的であるがゆえの問題行動 ト…

ポメラニアン：小さな体に大きな魅力 はじめに ポメラニアンは、その愛らしい外見と活発な性格で世界中の犬愛好家に愛されています。このブログでは、ポメラニアンの歴史、特徴、性格、飼育方法、健康管理などについて詳しく紹介します。ポメラニアンを飼うことを検討している方や、すでに飼っている方にとって役立つ情報が満載です。 ポメラニアンの歴史 ポメラニアンは、ドイツ北部のポメラニア地方に由来するスピッツ系の犬種です。元々はもっと大きなサイズで、そりを引くために使われていました。しかし、19世紀にイギリスのビクトリア女王が小型化されたポメラニアンを飼い始めたことで、その人気が急上昇しました。現在のポメラニア…

初めまして、今年度入社致しました看護師の菅野です。 1ヶ月程前にお台場にある保護シェルターから 🎂2024.04.14生まれの(豆？)柴犬の男の子を迎えいれました！ 僕のなまえは⋯楓太(ふうた)です！ まだまだ3ヶ月の元気いっぱい食べ盛り！ おもちゃで遊ぶのがとってもだいすきな子です！ なぜ2ヶ月で保護シェルター⋯？ 実は先天性の膝蓋骨脱臼(パテラ) 持って生まれてきました。 だからといって今現状、運動制限などはありません！ただこれ以上悪くならない為にも極力ジャンプさせないこと、痩せすぎず太らせない、良い身体を作ってあげることに今は頑張っています！ お家に来た当初は1.8kほどしか無かった体重…

コーギーといえば、その可愛らしい見た目と元気な性格で人気のある犬種ですが、中にはパテラ（膝蓋骨脱臼）に悩む飼い主も少なくありません。 コーギーには特にパテラが多く見られる傾向があり、飼い主としてはその原因や対処法について知っておくことが重要です。 では、コーギーのパテラは完治するのでしょうか？ この記事では、パテラの原因、症状の見つけ方、治療法、そして予防法について詳しく説明します。 コーギーのパテラの原因とは パテラは膝蓋骨が正しい位置に収まらず、脱臼してしまう病気です。 主な原因としては以下のようなものが挙げられます： 1. 遺伝的要素 コーギーは遺伝的な要素が強く、親犬がパテラを持ってい…

国産豆買ったよ😍犬も私も食べたい🩷 最近は納豆も国産の豆少ないもんね😭栄養あるしなるべく自分も食べるようにいっぱい買ったぜ✨1日ふやかしてボイルしてミキサーと手間だけど愛情たっぷり🐶🐶 ポメラニアンは膝蓋骨脱臼とかなりやすいから昔子供に時にLuLuに豆と胸肉とドッグフードと与えてたらアスリート🤣みたいにむきむになったので美人顔とギャップありすぎて控えてたけど、少しずつ食べてもらおうと購入☺️鶏肉と豆と野菜とドッグフードめっちゃ喜ぶし💞 私ひよこ豆のが好きなんだけどなー、国産少ない。頑張っていっぱい食べるぞー💪外食多すぎて暴飲暴食しまくってるのでちょっと改善していきます☺️いつまでも健康いたいも…

ポメラニアンのオスは、愛らしい外見と魅力的な性格で多くの人々に愛されています。小型犬でありながら、活発で明るい性格が特徴です。この犬種について理解を深めることは、飼い主にとっても大切です。 具体的に、ポメラニアンのオスはフレンドリーで愛情深く、飼い主との絆を深めやすい性格を持っています。例えば、家族と過ごす時間を楽しみ、積極的にコミュニケーションを図る姿は多くの飼い主を魅了しています。また、知的で好奇心旺盛なため、しつけに対する反応も良好です。 一方で、特有の性格ゆえに、飼い主の対応が求められる場面もあります。このような理解が、ポメラニアンとのより良い関係を築く手助けとなるでしょう。これから、…