わたしも 若い頃は他人の物差しで 生きていたな・・ 奈良県天理市で心理セラピストを しているADOです。 わたしは 若い頃から よく「マイペースだね」と 言われていたのですが そんなわたしでも 人の目が気になるときが ありました。 「他人の物差し」というのは 人が決めた指標や指針のことで ざっくり言うと 「価値観」のことかなぁ。 今だからこそ 「自分の価値観を持って いきましょう」なんて言えますが 若いときは 経験もないし 知らないことばかりなんだから 人の価値観が気になったって 仕方ないですよね(^^; 人を見て 参考にしたり 真似したりしながら 成長していくのは ごく自然なことだと思います…