さて、みんなは他人にわかってほしいと思う事情をどれ位抱えているだろうか。今日の記事は、子育ての現場で起こった一つのエピソードを紹介し、「なぜ私の事情に合わせてくれないのか、わかってくれないのか」という気持ちがどんな現象を起こすかを分析していく内容である。よかったら最後まで読んでくれ。 ここはとある小学校のPTAのグループ活動の場。学校の活動とは一線を画す場であり、活動したい子どもと保護者が自主的に登録して集まり、ボーイスカウトのような独自的な活動をしている。10数名の参加者がおり、活動は好評のようだ。 そんなグループをリーダーとして取り仕切る、保護者のA子。ある日のグループ活動後の食事会の場所…