無事に小学校時代からの志望校に合格おめでとう! きっかけは じーちゃんたちとの何気ない会話だったけど 県内有数の進学校に合格したのはすごいと思うし 今でも誇りに思っています。 大好きだったじーちゃん、ばーちゃんが亡くなって がんばる理由がなくなって お母さんやおばちゃんたちが 代わりを務めようとしてくれている感じはするけれど やっぱり違うと感じているね。 ぽっかりと心に穴が開いた感覚。 何も感じないようにしていても 虚しさがある。 しかも最近やって来た猫たちが 好き放題暴れていることに腹が立つ。 遺品を壊されたときは憤慨もの。 それでも生き物の命を大切にできるのは本当のやさしさだと思う。 しん…