「自分で出版することなんて出来るとは考えていなかった」これが、出版する前の偽りのない自身の本音でした。しかし、十数部の出版を刊行してきた現在、個人出版に関する意識は大きく変わりました。理由は、自身の出会った個人出版支援サービスが、出版手続きの常識を変えてくれたからです。