元旦の大行列で断念した神社へ。 写真の男の子、よく見たらお辞儀じゃない(笑 四日にもなると御賽銭箱の直ぐ手前まですんなり行けた。 参拝して御神酒を頂いた後、妻はお守りを授かりに。テニスのお守りなんてあるようで、それを手にして嬉しそうにしていた。すべり症とか坐骨神経を痛めて、週に3〜5回はやっていたテニスができなくなってしまったので、文字通りの神頼みである。 その後おみくじを引いて妻は大吉。そこに「痛めていた体が治る」的な事が書いてあって涙ぐみながら読んでいた。 私にとって、神社というのは今日この日まで命がある事への感謝を伝える機会を与えてくれる場所と思っているので、お守りを授かることもおみくじ…