大阪府大阪市此花区の舞洲にある、スポーツ施設群を有する公園。
2008年の夏季オリンピック候補地だった場所で、大阪オリンピックの誘致に成功していれば、メインスタジアムとなる陸上競技場が建設される構想だった。
舞洲ベースボールスタジアム、舞洲アリーナなどのスポーツの施設がある。施設の運営管理はミズノグループが行っている。
なお、区域内にある旧舞洲球技場及び球技場関連施設用地については、2012年2月にセレッソ大阪の関連団体である一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブを貸付事業者に選定、2013年1月にセレッソ大阪の練習場「セレッソ大阪舞洲グラウンド」としてオープンした。