レシピ本の妄想膨らむ 娘が小学生の頃、「何が食べたい?」と聞くと、いつも返事は「おにぎり」。 おかげで、パパは冷蔵庫の残り物で幾種ものアレンジおにぎりを作れるようになった。 ボリューム満点。娘作「肉巻きおにぎり」(2015年2月27日) 娘も、自分で工夫しながら、いろいろなおにぎりを作った。 種類は無限だ。 子ども向けのおにぎりのレシピ本なんてどうだろう。妄想が膨らむ。 出版社からのオファーがあれば、頑張ります! タイトル案は「おにぎりいろいろ」。写真撮影はパパ。腕はイマイチだが、現在所有する機材は一級品。 運動会では、紫蘇おにぎりをリクエスト(2012年9月30日) 亡き妻千恵が残してくれた…