前の記事☟ ikuji-funtouki.hatenablog.com 小2次男、にこにこしながら言ってきた。 次男「俺さ、2時間目と3時間目が大好きなんだ。」 私「どうして?」 次男「だって、太陽がちょうど当たってポカポカして気持ちいいし、定規で天井に光照らして遊べるから。先生が黒板向いてる時こっそりやってるんだ〜。」 だって。なんとも嬉しそうに話してくる次男。 授業に集中してないのね、なんて咎めそうになるけど、それよりも『大事なもの』があるような気がして。この時は次男の感じた『心地よくて楽しい気持ち』を一緒に共有したかった。 実際遊んでるのが見つかって、先生に叱られるならそれはそれでいい。…