今週末から来月にかけては、またまた何気に楽しみな講座の予定が詰まっています。 で、この頃つくづく分かったことがあるのです。それは、「本当に上質で有意義な内容の講座というのは、アンダーグラウンドで、人から人へと伝わって、大仰な公募などはせずとも、ほぼその人脈なり関係性の間だけで受講が埋まっている」ということ。そして、それらの人脈は領域が違っていてもあらかた重なっているということ。(逆の場合でも、これは然りですよね。搾取者の関係者、みな搾取者的な。苦笑) え?でも、そんなに良い講座なら、いくらアンダーグラウンドで拡散するからって、結局は多くの人に認知されて広まってしまうのでは?と以前のわたしは思っ…