こんにちは。 3月の終わりに初めて、憧れのパリに行ってきました。 街中がアートに溢れていて、配色が美しく、 男性も女性もおしゃれで、どこを切り取っても 映画のワンシーンを見ているようでした。 ルーブル美術館では、モナリザを見た瞬間、 涙が込み上げてきた時には、アートの力を実感しました。 パリを含め海外では、病気の治療薬を出す代わりに、美術館のチケットを渡すという 治療が以前から行われているそうです。 日本でも、もっともっとアートの力を活用して、自己治癒力を高める為にも、 カラーアートセラピーが普及することを願うばかりです。 私がセラピストとしてセッションさせていただいている 「色彩心理カラーア…