芋ほり

あっという間に１１月に入りあと２ヶ月で今年も終わりなんですが、１１月なのにそんなに寒くないんでまだまだ過ごしやすい気候が続いてお ります。 という事で、先日猪名川町の畑で春に植えたサツマイモと黒豆の収穫しに行くことに・・・ もともと田んぼだったとこを畑にしたんで土が粘土質でちゃんと成長できるか分からなかったけど、サツマイモは以外とちゃんとした大きさに育ってましたね。 黒豆は今年は雨が少なかったんで場所によって大きく育ってる苗とあまり育ってない苗とバラバラだったけど、良く育ってる苗は売れそうな位に豆ついてましたね。。 サツマイモは１ヶ月位追熟させた方が甘くなるみたいなんで新聞紙に包んで家で待機中…

今週のお題「芋」 春に「さつまいもの蔓」を買うのですが さつまいもを植える人が増えて 並ばないと買えません。さつまいもは育てるのが簡単で水撒きや肥料もほどほどで 蔓が畑を覆うため草取りも まあ やらなくてもいいし・・ 家庭菜園を始めたころは少しだけ植えてたけど畑はいまや芋畑です。 近所ではもう掘り起こしていますが 私の所は葉っぱが枯れそうになってからです。 だいたい１１月の中旬くらいから毎日芋掘りです。前は保存が下手でしたが今は 方法が分かって来年一月の終わりくらいまではあります。子供は 沢山いらない！と 言うので夫と二人 少しずつ食べてこのくらいあります。サツマイモは置いてた方が甘くなるみた…

今日は町内会イベントで芋ほりに行ってきました♪ 小ぶりなお芋さんでしたが、数は結構取れましたよ！ しばし乾燥させて、食べるのが楽しみです。(*^▽^*)

先日最後のさつまいも「太白」と落花生「おおまさり」、試し堀りの里芋とサラダごぼうを収穫しました。 今年はヘビ騒動があって、後半は何だかビクビクしながらの畑しごとになってしまった。 収穫する時もそれは同じで、嬉しい反面やっぱりビクビク。楽しさはいつもの30%減みたいな感じでした。 やっぱりビビり 笑 とは言え、収穫の喜びには変えられない。ヘビが出てこないか？恐怖心と戦いながらもひたすら掘る。畝の隅から隅まで手で探りながら掘り返す。 あーやっぱり楽しい。嬉しい。 うきうきしている私をいくつかの小さな穴が凍りつかせる。これはヘビの穴？出てきたりしない？？こうして喜びもつかの間、現実に引き戻される。で…

最近、凄く寒さが増してきましたね。 というか、まだ夏用の布団＆ブランケットだった為 昨夜は寒すぎて、なかなか寝付寝ませんでした…。 仕方なく、冬用の布団を出してみると… ぬくぬく温かい…。 その後、瞬間寝れました！！ まだ出すのは早いかな…と思いましたが、 もう、この布団がないと、多分寝⛄れません笑。 この調子では、早々に冬がやってきてしまいそうですね…⛄ 今、パソコンをしていますが、寒い…暖房付けます笑。 さつまいも堀に行ってきました！！ 最近作ったもの 秋刀魚の塩焼きとタコ飯 ヨーグルトスフレケーキ まとめ さつまいも堀に行ってきました！！ 息子が小学校の頃、何度か芋ほりに行ったんですが、…

本日の一仕事！ さて、いまだ気温35℃なんて日が続いておりますが 秋の味覚、芋堀りの季節です。 我が家は母師匠の年末のお楽しみ干し芋づくりのため芋を栽培しております。 昨年は父師匠が芋の苗を買っては枯らしを繰り返したため、見るに見かねて 今年は母師匠より私目が芋栽培の命が下り栽培 見事、すべての蔓が根付き収穫にいたりました。 今年は、紅はるか、鳴門金時、人参芋の３品種 収穫量が思いのほか多く 紅はるかと人参芋は母師匠の干し芋用 鳴門金時は産直に出荷することにしました。 甘くてほくほくして美味しくできました。 ただ、あまり形が良いものが出来ず・・・来年の課題となりました。 これから続々、冬野菜の…

自由な旅人ケイちゃんです。 先日、仕事関係先の子ども達が”農業体験”に行きました。 コロナ禍で中止していた”芋ほり”が３年ぶりに再開。 近所の農園に出かけて、しこたま芋を掘って持ち帰る恒例行事です。 一緒に行った先生と子ども達はドロドロになって帰ってきてとっても嬉しそうでした。 その日の晩ご飯のおかずは芋！

今日も天気が良いようです。 秋晴れの残暑なのかな、でも明け方は涼しくて 布団から不用意に足を出してると攣ってしまうので注意です…毎年恒例の芋ほりに千歳の松浦農園さんに行こう。 芋ほりと言ってもジャガイモ掘り… 今日、明日は農園祭ということでいろいろあって賑わってます。 イモとは別にかぼちゃも買ってしまう… 味平、イーティ、雪化粧と3種も。 縁側において撫でるのが良いのすがねー… 家に縁側はないのです… 越冬用の玉ねぎなんかはもう少し後にあるはず… ほるイモはメークイン（めっくいとかめぃくぃーんとか呼ばれることもある）を選択。 煮崩れしにくい… 今年も一区画でそこそこ採れました。 片手鍬で一株ご…

今週読んだ２冊のご紹介です。 １作目は、その世界観に絵本の醍醐味を感じた作品です。 「さかなくん」 作：しおたに まみこ （偕成社 ２０２２年５月 初版第１刷） さかなくん 作者:しおたにまみこ 偕成社 Amazon 作者は１９８７年千葉生まれ、埼玉育ち。美大を卒業後、会社勤務を経て絵本の制作。 本作のイラストは写実的で現実的なのに独創的。ありそうでなさそうでありそうな物語の世界を創り上げています。 主人公は小学生の「さかなくん」。人間のさかなくんじゃなく、本物のお魚。 小学生らしい小さな勉強机や小さな本棚のあるさかなくんの子ども部屋の場面から物語は始まります。少し変わっているのは、その部屋に…

肩が？ 階段から落下した後、肩の痛みが続くしぐれのお母ちゃんは近くの整骨院に通っています。その整骨院の若い院長先生は、食と健康にこだわりがあり料理が趣味とのこと。なので、お母ちゃんが採れた野菜を持って行く、大喜びで美味しかったと言うので、 「収穫体験に来ませんか？」 と、話してみました。 すると、 「ぜひぃー！行きたいです！！」 とのこと。 今まで、お母ちゃんとしぐれの子分②が、採れた野菜を売ったり、みんなが採った野菜をシェアしたり売り買いしたりしていましたが、今年の隣町畑ではそんな農業体験もできるような畑にしようという計画でした。 野菜に興味を持ってくれた市議会議員さんからの話でも、保育園の…

楽しかった夏休みが終わると秋がやってきます。 秋といえばスポーツの秋、食欲の秋、読書の秋やら色々ありますよね。なんで秋だけいろいろあるんでしょうね。気候がちょうどいいのでとかく何をするにもいい季節ってことですかね。 秋も悔いなく遊びつくしましょう。 ［幽庵の秋リスト］ 紅葉を見る 中秋の名月を見る 白玉団子を食べる 運動会に参加 コンサートに行く 落ち葉を集める ランニングする 学園祭に行く 旅行に行く 読書をする 秋祭りに行く 栗ご飯を食べる トンボを見る 夕焼けを見る 夕涼みをする 焼き芋を食べる 焚火をする 釣りに行く ドライブをする さんまを食べる 七輪で焼肉 栗を拾う 芋ほりをする …

ジャガイモ豊作。 妻が家を建てる時に畑が欲しいといい、放置して樹海にしない事を条件に庭に畑を作ってもらった。キチンと約束を守って色々栽培マンしているが今回はジャガイモが豊作な様子。娘も喜んで芋ほりしてた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 一家に1つミニ菜園はオススメ 庭に小さくても畑やミニ菜園があるととても便利。今は紫蘇やミニトマト、ジャガイモ、苺？なんかが植えられているように見える。ミニトマトは夏の時期は買ったことが無いって位次々に取れるし、紫蘇なんて生命力が強靭なので採取した翌日には元通りになってるんじゃないかって位、あ…

ブログ開始５１日目。日中勤務している保育園でじゃが芋ほりに行ったので疲労感半端なくて横になったらすぐに眠れそうなくらいうとうとしてしまいます。 芋ほり自体は楽しかったのですがやはり大人数の子どもたちと数人の大人で移動したりするといつもと違ってなかなか疲れますね。じゃが芋を一つ選んでおうちに持って帰る姿は微笑ましかったですけど。 職員も小さいのを持ち帰って良いとのことだったので数個持ち帰ってきましたがそれを考えて調理する気力もなくとりあえず放置してます。 今日は、月末に近くなり冷蔵庫の在庫も寂しいので少ない材料で栄養価のあるものをと思い初めてとんぺい焼きというのを作りました。関東出身なのでなじみ…

三条まなびぷれ～す 2024年6月23日 20:55 こんばんは。三条まなびぷれ～すです。 先日、子どもたちと芋の苗植えをしました。今年で３回目となります。１回目の年は、私が育てた芋を子どもたちに一緒に堀りました。子どもたちは芋ほりだけを楽しみました。２回目の年は、一緒に苗植えもし、大きく育つといいねと言って、秋の芋ほりを楽しみに待ちました。３回の今年は、途中の過程もしっかり見てもらおうと思います。草取りや水やりもしっかりとお手伝いしてもらって、芋の成長を一緒に楽しみたいと思っています。

来週田植えの予定。過保護（太陽シートで保護して温室状態にすること）をやめて育てた今年の苗。 順調 梅雨前に、芋ほり第一弾。「だんしゃく」と「きたあかり」を掘る。 一株でこれだけ入ってた 午後から田んぼのあぜ際を整える。土質の問題とかモグラのせいもあるのだろうけれど、とにかく畦が崩れやすい。畦が崩れると、田んぼの水が流出するのでよくない。田んぼの中と畦の高低差がほとんどないところもある。田んぼの土を平ぐわですくい、畦に塗り固めていく作業を終わらせる。あとは、田んぼに水を入れてトラクターで代掻きをするときに畦際を丁寧に掻いてもらう。それでも水が漏れるところは、波板を張る。とりあえず、畦際の作業を終…

今年４年目の、富有柿の花が、たくさん咲きました^^ 去年も、立派なつやつや甘い柿が、４０個くらいとれました。 今年も期待してしまいます！！ 青々とした花、葉と同じ色なので見落としてしまう所でした。 ほうれん草、大きい物がやっと１０センチ位になりました。 案外、虫には強そうです^^ メークインじゃがいもも、あと１０日くらいで収穫でしょうか？ 梅雨入り前の、天気が続く日に、芋ほり^^ できているかなあ～ 枝豆（湯上り娘）も少しずつ大きくなっています。 坊ちゃんカボチャ（ミニカボチャ）４本植えています。 ２本は、ウリハムシにやられながら、なんとかって感じですね💦 畑の方は、すくすくというより、ちょび…

先週お母さんのボランティアの方と若手の先生たちで作った苗床にサツマイモの苗を植えることにしました。例年はサツマイモの苗を水平植えしていましたが、例年より苗が長かったので、斜め植えをしました。水平植えは芋の数が多くなるのですが、サイズが小さいといわれています。今回の斜め植えで収穫がどうなるのか芋ほりのお楽しみです。 すみれ組さんが丁寧に次々と植えて、集中力に成長を感じました。 ボランティアのお母さんは3人と少なかったのですが、丁寧に一人一人の子どもの苗植えを手伝ってくださいました。（違った学年のお母さん方が畑作業をしながら、なかよくなる機会になったらいいなあと思います。水やり、雑草抜き、作業は手…

山科の北側の山裾を蛇行しながらゆっくりと疏水は流れる。散り急いだ桜の花びらが花筏には程遠いものの水面のあちこちで小さなグループを作って流れてゆく。このあたり毘沙門堂へ続く道路に架けられた安朱橋がありその橋をくぐると、昔、疏水の南側にわたしの通っていた京都市内の小学校の郊外学舎があり、年に何回か郊外学習でその学舎を訪れて、芋ほりや田植え、稲刈り等学校では体験できない授業を受けたことを思い出す。またその疏水で流れに任せて川下に下ったり、もうしばらく行くと洛東高校が北側にあり、その校門に続く橋の上から立ち飛込みで飛び込んで遊んだこともあった。(いまは遊泳禁止となっている）その後学舎はなくなり、京都の…

この記事で分かること プレイウェア(砂場着)はいらないかどうか プレイウェア(砂場着)のメリット・デメリット 子供はみんな大好きなのが、砂遊び。 我が家も毎日のように公園に行き、気が付けば子供はどろんこ！ 何度となく、「洗濯が大変！」と嘆きました。 そんなとき洗濯地獄から救ってくれたのが、プレイウェアです。 しかし、そんな便利なプレイウェアも「いらない？必要ない？」という声があるようです。 今回は、プレイウェアがいるのか？いらないのか？実際に使用したメリット・デメリットについても解説します！ 私と同じように、こども服の汚れに悩んだことのある人は、ぜひ最後まで読んでくださいね。 洗濯地獄から救わ…