芥川賞候補作ということで…… 向坂くじらさんの作品「いなくなくならなくならないで」 今回は、こちらを読みました😌 ザックリと解説すると…… 亡くなった友人がよみがえり、リアルな姿で同居を始まるお話です📕 う~ん、喪失感や悲しみという死のイメージとは違う。 モヤモヤ😕 友人だからこそ、好きだし、ライバルだし、何でも話せるのか❓ 主人公は混乱していました🌀 生きることに焦点を当ててないのかな~。 不思議な気持ちになる本でしたが、私にはピンと来なかったです😣 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中好きな事、物、趣味について語るブログ ランキング参加中挑戦する40代・50代…