年を取ったと感じる兆候。 1)差し歯も無くなり、入れ歯も入れられず、歯が生える前の 赤ちゃんと同じになったこと。 実際は歯根が残っているから、ピーナッツ以外は噛めるし、 せんべいだって固いが、手で割って口に入れてしゃぶって いれば呑み込める。 2)後期高齢者になったあたりから、そこいらじゅうが故障し、 修理すれば健康になった気はするが、80才を過ぎると 頻尿や睡眠障害とうまくつきあわなければならなくなる。 3)体中の筋肉が落ちたが、脂肪は減らないから、歩くのが しんどくなった。 二階に上がるのは介護保険を使って、 手すりを付けてもらったから、前より楽に登れるのが 愉快。 4)老化は目からという…