花倉の乱

花倉の乱

(読書)
はなくらのらん

戦国時代の1536年(天文五年)、駿河今川家で発生したお家騒動。
当主の今川氏輝と次弟彦五郎の(なぜかほぼ同時期に起こった)急逝に伴い、三弟玄広恵探(母は今川氏親側室の福島(くしま)氏)と五弟梅岳承芳(母は氏親の正室寿桂尼)が家督を争った。花倉は玄広恵探派の拠点とした地名に由来。
結果は太原崇孚太原雪斎)らの後押しもあった梅岳承芳が玄広恵探*1を下して勝利し、今川義元を名乗って戦国大名への第一歩を進み始めることとなる。

*1:還俗して今川良真を名乗ったとする説あり

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