解明できるのなら 先日買ったホラー小説 『拝み屋怪談 花嫁の家』郷内心瞳 『怪談のテープ起こし』三津田信三 2冊とも読了。 花嫁のほう、 恐怖しつつも気になる箇所あり、読後は「?」な気持ちに。 調べたところ、解明編?のような2作があると知り購入。 ・・怖いのに;夫も東京帰ったし、またひとりなのに;; だけどもうね。 気になって怖い怖い思っているよりは いっそ! 明らかにした上で恐怖しているほうが対策立てられる!・・どんな対策やねん ・・で、買いました。 どうもね、解明編は母様の家、というヤツだそうです。 そして郷内先生が拝み屋をする前のお話が、 タイトル怖すぎやろ!?な『逆さ稲荷』ということで…