花瓶に花

知り合いのお宅で八重咲の百合に出会った。 こっちは↓普通の百合。 普通の百合だって清楚で優雅さがあってあたし は大好き❤ でも、八重咲きと一緒に生けるとその圧倒的な 存在感にやっぱり押され気味。 思わずシャッターを押してしまった😅 ボリュームたっぷりでとても見応えがある。 八重の実物って見たことありそうでないもの。 もうねー、良い香りにも包まれて うっとりだよー🎶 花粉が出ないから花はいつも綺麗なまま。 まるでバラのように幾重にも重なる花。 これは、花弁が36枚になる品種なんですって🤭 あ～あ、ずっと眺めていないな。 持ち帰りたい(笑) 全部ひらいたらもっと豪華なんだろうね。 見たいなぁ〜 ま…

今日は映画を見てきた。ヨルゴス・ランティモス監督の映画をあと少しで見逃すところだったので、ちょっと焦っていた。なんとか公開期間中に見れたので良し。 エマ・ストーンが出ているので今回も彼女の演技を楽しみ。というわけでざっくり感想を述べていこう。 「憐みの３章」 第一章 RMFの死 （あらすじ） 主人公はロバート・フレッチャー。金髪で妻であるサラとの二人暮らし。子供はいない。仕事では上司の命令に忠実な男である。しかし、自分が常に上司であるレイモンドに従ってばかりの人生に鬱屈としたものを抱え、ある日とうとうレイモンドと仲たがいをしてしまう。 ーーー この章は、白いシャツにRMFという刺繍がされた男が…

2024年第40週 9/30-10/6先週末のリサイクル会精算掲示依頼 週末はフラワーアレンジメント講習（サポート） 見本を購入して、マンションエントランスに飾った・・リサイクル会後はこちらの花瓶に花を飾っていたが・・

銀座通りを歩いていてスマフォが振動した。 三田茜から、話があるので今晩の夕食を一緒にどうかと。 池野洋二と茜は同じキャンパスの学友だったが、彼女はミスコンで優勝し女優になった。 彼女は学生時代から他の女性達に一目置かれた存在だった。 というのも、其の容姿の美しさから画家のmodelや写真のmodelなどを依頼され、着物姿で其れに応じる事が少なくなかったから。 そういった存在の彼女は、忙しい時間に追われ講義に出る余裕も無かったのは事実。 其の当時は二人の立場というものにつき、特段のこだわりも感じない友人に過ぎなかった。 其れで、洋二が彼女の分まで講義のノートをとっては時間が許す限り二人で共に復習…

（いくつか記事を削除しましたが また諸般の事情と言うか 例えば急に事故死するとか そういう時のリスク対策的なものです。悪しからず・・） さて 渋滞の車を見て しみじみ思う。 ここにはたくさんの人達がいて 思い思いの人生を歩いている。 私はそれを沢山見て来た。 高学歴から低学歴 貧困から富裕層まで 私は人の人生に興味があった。 人に興味津々だった。 何故生きるのか？どう生きたら良いか？の思想癖の強さはおそらく 上位１%には入るであろう人間だから。。 あえて彼等と言うけれど 私は思う。彼等は 日々を生きている。 この世界は死後の世界への具体的な探求と それを加味した生きる意味の模索 という事に関し…

哀しき恋愛模様第18話。「突然イカルスのように」 いつか見たようなジャルジェ家の病床のオスカル。乳母がアンドレに、「役立たず、お前が怪我すりゃ良かった」と暴言を吐いている。続いてオスカル父にも、「旦那様が男としてお育てになるから悪い！」と絡み出し、オスカル父に台所で一杯やろうと連れ出される。 医師によれば、右腕のスジが半分キレていて、2週間の安静を要すとの事。医師を見送りにアンドレが退出して、遂にオスカルとフェルゼンが2人きりになる。ところが気の利かないロザリーが花瓶と花を持って入って来る。フェルゼンは、ロザリーが以前、パリで遭遇した少女だと気がつく。犯人の目星については、確証を得てから後日話…

『【中編】傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる』の続きです。 【中編】は『⑬【新勢力の衝撃】』迄でした。 taira152452.jp 15年の長きにわたり君臨し続けた女帝、女帝と言われていた取締役と私が関わった10年間の記録の最終章【後編】です。 新たな取締役の活躍で一気に社内の雰囲気は明るくなりまとまりました。人心掌握、マネジメントに長けた専務は営業の統括だけでなく他部署の社員、クライアント、委託先にも影響を強めていきます。 また人事制度や就業規則を改革し社員のやる気を引き出しつつ健康的な働き方ができるように整えていきました。 専務がメインで見る営業部…

お彼岸入ったというのに親父が何も用意していないので、仕方がないからおごりもの（供物）を買ってきた。本当は花も買ってきたかったが、こっちが花瓶に花生けて水入れて手渡すまでしないとダメ。しかもそれを放置するから買ってこなかった。てか、誰の親だよ!?“o(￣‐￣*) ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ この家にのお仏壇（ちゃんと北側に設置）には父方の祖父母のお位牌が置いてあります。神棚（西側に設置）には天照大御神様と氏神様と恵比寿様と大黒様と白蛇様が祀られています。基本は三柱なんですが、何故かうちは多い。ついでに神棚にお酒を上げておくと親父が勝手に飲んで空ビンを元に戻すという、ひっじょうぉ～に罰当たりなことをしやがる((…

どうしようもない気持ちになった時に自分の中に溜めてしまう膿を外に出したくて、ブログを始めた。 適切に澱みを外に出せる人がずっと羨ましい。何も言わないより何か言った方がいい。自分で掛けた錠を早いうち外してしまわないといつか錆びて本当に外れなくなって、手が動かなくなって、そしたら凝り固まって拗らせた人間になってしまう気がして怖いから、こわごわ外して、とりあえずなにか書いてみる。 卒論を書いたとき、研究が終わってなくてもとりあえず書き出してみたら次々に課題が浮かんでくるから、と言われて、実際にやってみたらそれが本当のことで、感動した。暮らしもそういうふうだったらいいなってそのときに思って、だからとり…

正源司陽子と藤嶌果歩が、開演前の注意事項アナウンスの影ナレをしていた。それを聞いた時点でライブ開演前なのに、日向坂46四期生の成長を感じた。 自分は1年半前に四期生がファンの前で初めて長時間ライブをやった『おもてなし会』という公演も観ている。その時もメンバーがアナウンスをしていたが、緊張からか言い間違えたり噛んだりして、グダグダなものになっていた。それが今ではスムーズに注意事項を伝え、さらには観客を煽って盛り上げるセリフまで言っている。その影響もあってか、開演前から会場の熱気が凄い。 日本武道館で3日間行われた、日向坂46四期生のライブの最終日。開演前から「これは良いライブになる」と確信してし…

“恐怖の島”へ挑む冒険者たち、第4章の開幕です。 先週発生した台風の影響から、せっかくメンバー間で調整して決めた集合日が悪天候にてお流れになるかと全員ヒヤヒヤしたのですが、コースが著しく変わり続けたことから何ら影響を受けず無事に集まれることとなった本日の例会です。 今回もプレイしたシナリオは“恐怖の島”（詳細は例会レポ第37～40回参照のこと）。内容は赤箱時代のキャンペーン“恐怖の島”を流用、完全にアレンジした内容になっています。が、至る所に元ネタが散見されます。少しでもネタバレを避けたい方（これからプレイしようとされている方）はお読みにならない方が良いかもしれません（プレイ後、推奨です）。 …

こんにちは！心理カウンセラーの松田ちかこです。 暑い季節や雨の日などは、屋内で過ごしたくなるものですよね。 そんな時に行きたい場所のひとつに美術館があります。

八月も最終週になった。お盆の花が枯れていたので、朝早く起きて花瓶の花を捨て 少しまだ蕾のある枝を切り、小さいコップに水入れて差して仏さんに、それとお供え 物も片付けてきれいに拭く。なんとなく線香も一本立て火をつけて手を合せた。 京都では、すごい雨が降り停電もなったらしい。昨日は神戸も稲光がすごくて今にも ザザッと雨が降りそうで、洗濯物を入れたが結局雨は降らなかった。台風が来る来る と天気予報がやかましい。地蔵盆も終わったのに今年は、なかなか夏の終わりを感じ ないな。なんだか不穏。盆休みの終わりに、ゲオで「深夜食堂」のDVDを三本借りて きたので、マイプレーヤーで家族がいない合間に見る。これ買っ…