[][花見小路通]は、京都府京都市にある三条通から建仁寺まで、南北に通る約1kmの道で、京都を代表する通りの一つ。 その歴史は浅く、明治時代までは四条通付近まで建仁寺の塔頭が並んでいたという。 1874年に祇園甲部お茶屋組合が祇園町南側一帯を京都府から譲り受け、通りが誕生した。特に風情が残るのは四条通から南側で、石畳の道が続き、町屋造りの店が軒を連ねる。
夕方の花見小路で撮った。 小雨がレンズの保護フィルターに着いたまま シャッターを押しました。 花見小路・夕方の青空・提灯・すだれ・小雨・・・ 一枚の写真で京都を想像してください。
こんにちは。 管理人の及川です。 ちんすこう大好きな限界定時上がりOLです。 新垣のちんすこうがサイコー。。。 閑話休題。 この記事は、 最近わらび餅をよく食べているのできっちりレビューしていつかマツコの知らない世界に出演しようとしているやつの野望が表れていてなんだか下心満載なので要注意です! 変なことが書いてあっても怒らないでね。コメントはしてね。 今回は【ぎおん徳屋】さんの感想です。 gion-tokuya.jp 超絶有名な京都祇園の甘味処。 京都に久しぶりにいったので訪問しました。 さすが人気店、イートインは整理券を配布してました。 今回はテイクアウト、、というかおみやを購入。 平日の午…
こんにちは、事務員です。 先日、SNSを見ていると、来月から花見小路周辺の 一部私道への観光客の立ち入りが禁止になるという記事を発見。 数年前に撮影禁止の看板が立ち、ニュースになりました。 しかしながら舞妓さんや芸子さんへの迷惑行為や 近隣住民の方々が困る出来事が減らず、 今回の立ち入りが禁止が決まったようです。 ご厚意により成り立っていたことが、 マナー違反や迷惑行為によってなくなってしまうのは 何ともやるせない気持ちになりますね。 私も写真が好きなので、他人事ではないなと感じました。 出掛け先でご迷惑にならないよう、今まで以上に気を付けようと思います。(>_<) 住まいの疑問・困った!のご…
2022.09京都 ほぼほぼ無計画の旅行で、唯一決まっていたお店に行きます。 京都観光といえば必ずと行っていいほど行く「花見小路」。 通り沿いにある「ぎおん徳屋」というわらび餅のお店に行って来ました。 13:00頃行ったところ、すでに行列。 店内の入り口に整理券の発券機があるので取って並ぶか、携帯での呼び出しを選んで待機。 私は携帯の呼び出しで、近くの建仁寺で参拝したりしながら時間を過ごしていました。 やっと呼び出され、お席についたときにはすでに15:00…2時間ほど待ったのか...。 お待ちかねのわらび餅。 漆の器に乗せてでてきます。 きなこと黒蜜をつけていただきます。 天然氷を囲むように、…
「猛烈な寒気団が襲いかかってきたけれど冬晴れ日和」となったこの日 「京都」で特訓開始であります 📷\(^^ 今回 訪れることができた「京都」 記憶の中では 32年ぶりぐらい!!! 「大阪・奈良」には出張がてらの観光に バイクツーリングでも訪れておりましたが 「京都」に関しては 随分とご無沙汰となっておりました(^^;;; 今回の「冬の京都」 一応の目的として 「京都の路地裏巡り」 「美味しい京漬物に舌鼓」 「行ったことない地域への観光」 そんなこんなで 数日間に渡って楽しんでみました 📷\(^^ 最初に足を運んでみたのが 「祇園」 正直なところ 「祇園」はどこにあって 昼間でも「舞妓さん」はあ…
ツアー主催のまちづくり団体の方のお友達が再開発のコンサルをされ、その方の御案内での「祇園・花見小路」見学で、大変丁寧な案内をして頂きました。 日の高い時間帯では「歴史的風致地区の顔」が色濃く感じられますが、お店の玄関に明かりが灯り始める頃には、本当の「まちの顔」が現れます。 その頃に一度来てみたいですが、「一見さんお断り」とか、何よりも財布の中身が気に成ります。 電柱を地下に埋設したので、石畳と共にスッキリした通りに成っています。 「祇園・一力亭(一力茶屋)」。『仮名手本忠臣蔵』の「祇園一力茶屋の場(七段目)」の舞台で有名。 石畳の中に、真鍮製の案内板がハメ込まれています。 案内板に沿って「弥…