レミオロメンの5枚目のオリジナルアルバム。 2010年3月3日発売。2010-03-03。
花鳥風月(DVD付)
花と鳥と風と月。日本人の琴線に触れる自然の美しさ。風流を称えた言葉。
スピッツのアルバムタイトルや、MISIA、ケツメイシの曲名に使われている。 また、浜崎あゆみの「Moments」では、歌詞に花鳥風月が織り込まれている。
困った。 春に予定していたソロハイキングにも行けずにいるうちに猛暑の夏となり、やっと涼しくなったと感じたら晩秋と呼ばれるようになってしまった。さらに、冷え込むと同時に体力の衰えを如実に感じるようになった。すっかり黄色になった葉が目に刺さる… 黄色い秋 昨冬から、諸般の事情により俄かに忙しくなって、せめてもとピアノの練習時間は確保してきた。その割を食ったのがアウトドア関係で、ぼぼ全滅。ハイキングシューズは相変わらず埃をかぶったまま。日の短い季節になり、遅く来た秋も去って行こうとしている。 赤い秋、または刈られたコキア 僅かの隙に公園のコキアを見に行ったら既に刈られていて、花壇は次の季節へ向けて植…
今朝は曇り空でまだ薄暗いです。 今日は山形の上山市から米沢市にと忙しく移動しながら仕事です。 昨日は庄内酒田市内で打合せ。 お昼は満月でワンタンメンと決めてましたが残念、定休日。 となるとやっぱここ花鳥風月です。 早めに行ったのですぐ席に着けました。 一番人気の海老ワンタンメン。 大ぶりのぷりぷりの海老が絶品。 スープも麺も旨くてあっという間にスープまで完食でした。 ラーメンを待ってる時にスポーツナビでMLBア・リーグの優勝決定戦をチェック。その前にはマリナーズが3-1で勝ってたのにブルージェイズに逆転3ランを打たれて逆転負け。 マリナーズが勝ち上がって欲しかったので残念。 でもドジャースが最…
今日は久しぶりに太陽が出て気持ちのよい秋の一日になりました。 気付かなかったのですが、今まで秋雨だったようです。なぜ、気が付かなかったのかというと、だいぶ前からニュースや新聞の天気図にお目にかかる機会が少なくなっていたからだと思います。 テレビではほぼ天気図の出番はなくなっているような気がします。昔は天気予報と言えば等圧線で気圧配置が示され、素人でも前線の位置等から大体の状況と傾向が予測できました。しかし、今はほとんどが太陽や雲、傘などの絵(というかマークか?)でその日の天気が告げられて終わりです。単純で手っ取り早いのですが、何か面白みがないような気もします。 * それはさておき。 貴重な好天…
昨日、今日と気温が下がり、幾分しのぎやすく感じられほっとしました。今までがいかに過酷な暑さだったか改めて納得してしまいます。 気が早い彼岸花がいないかな、と公園に足を運ぶと僅かですが赤い花を見ることができました。まだ、これからですが、猛暑で忘れかけていた秋を思い出すことができました。 そう言えば、来週は秋分です。今年もあと3か月ほど。言いたくないけれど、光陰矢の如し。年齢とともに加速する時の過ぎゆく速さよ! 昨日、撮影した秋の気配を感じる被写体3色です。 久し振りにフルサイズ機のZ 6を持ち出しました。雨上がりのせいか、湿ったトーンの写真になりました。 彼岸花(左上)は、まだ咲き初めたばかり。…
花鳥風月というのは、絵画の題材にされるほど美しい自然の風景の事なんて言われます。それと、造詣が深まるにつれ、花鳥風月の順に愛でるようになるとも聞いた事がありますが、それはどうかなと思います。小さい頃から全部好きでしたからね。 この花鳥風月の中でも私は特に風には思い入れがあります。高校生の時に理容室で髪を切ってもらって外に出て風に吹かれた時の気持ちの良さに、きっとこの気持ち良さは生涯忘れる事はないだろうと思ったんですよ。実際未だにはっきりと覚えてますからね。 ところ変わって屋内というのはあまり風がありません。だからアッチの窓とコッチの窓を開けて風の通り道を作ったりしますね。そうすると良くなかった…
定期購入 BL漫画 花鳥風月 11巻 志水ゆき先生 記憶喪失になった彼を愛する葛藤 あらすじと感想 志水ゆき先生はBL漫画界の大御所 LOVE MODEも面白い!! 花鳥風月とは? 11巻のメインカップル 周囲の人々 今までに登場したカップルたち 花鳥風月 11巻 あらすじ (※ネタバレ注意) 花鳥風月 11巻 感想 おわりに 定期購入 BL漫画 花鳥風月 11巻 志水ゆき先生 記憶喪失になった彼を愛する葛藤 あらすじと感想 花鳥風月 コミック 1-11巻セット (新書館) 志水ゆき先生の長期連載作品『花鳥風月』がついに11巻に突入しました! 本作は、田舎町を舞台に、それぞれの過去や想いを抱え…
考えてみると、『花鳥風月』的な文化観・・・って、私に訪れて来たのは、2006年になってデジカメ一眼レフで撮り始めた『猫』の写真ぐらいだったから、私が54歳の時であった。 それまで、私の生活に『花鳥風月』はあったのか、なかったのか? 写真を長年やっていたが、テーマがモノクロで撮る『人間』であったので、自然『花鳥風月』みたいな処に視点がいかなかったのだろうか。写真のデジタル化が、私に色の溢れた『花鳥風月』へと追いやった経過は、住んでいる場所がスイスフランス語圏であることも含めて考えると面白いものがある。 ただ、私の中には禅の修行で培った『Zen観』のようなモノがド〜ンと中心にあったので、ある意味そ…
梅雨入り前に撮った花や鳥たち~まず花は今が旬のドクダミ歳とともに花や鳥に興味が湧いてきた若い頃はくさいだけの雑草と思っていたがよくよく観るとなかなか美しい野草ドクダミもこのヤマボウシも白い花のようなものは総苞片だとかテイカカズラ花は白から変化スイレン白が映え~カエデ赤や緑の翼果、つまり飛んで行く種次に鳥はヤマガラそしてコゲラこの時期は留鳥がメインで渡り鳥にはなかなか会えず花鳥は少しは理解しているが、風月をたしなむ域には未だ達せず~!?そういう意味ではオジサンとはいえ花鳥風月的にはまだ若造なのかもいずれにしても身近で自然を感じられることは幸せなことだ~♫
ふと目が覚めると、窓の外は薄明るくなり始めていた。目覚めたばかりのふわーとした心地よさと、まだ身体に残る重だるさが同居している。 都市の喧騒が始まる前の静けさの中、しっかりと眠ったはずなのに、若い時にはなかったどこか疲れが取れきれていない感覚がある。昔は一晩ぐっすり眠ると新しい身体になったような元気さが戻っていたが…( ´艸`)。 真夏とは違い、少し開けた窓からはひんやりとした空気が流れ込んできて心地よい。少し肌寒さを感じて、はいでいた羽毛布団を再びかけ直す。 外からは、車の走る音が聞こえてくる。もう仕事へ向かう車だろうか。 「そろそろ日の出かな」と思い、スマートフォンで日の出の時間を調べると…
夜更かしな癖があって毎晩寝るのが遅めなわたしみんなが寝静まってそろそろ寝ようかなーって戸締り確認していたら外が明るい!満月でもないのに月が明るい夜でベランダで月を見てたら雲に隠れて急に暗くなったり 夜空って不思議だなーこれ、昔の人はどんな気持ちで見てたんだろう?照明のない時代 夜はみんな寝てたのかな?月は太陽の光が反射して〜とか、雲は水蒸気が〜とか仕組みを知らない時代の人はどう受け入れていたんだろう天体を見てると思い出されるのはガリレオガリレイ宮沢賢治とかゴッホとか後世に評価される偉人は生前どんな人生だったのかなーとか考えてたら雲から月が出てきた 写真で見ると昼間みたいですねこんなにみてて飽き…