若いころから、自分は子供好きかも、、、と思っていました。 自分の子育てが落ちついて、あらためて考えると、子供好きというよりも、若いエネルギー好きなのかもしれないと気づきました。 言い換えると、自分よりも若い「エネルギー」の塊の近くにいることが好きなのかもしれません。 正直にいえば、四六時中若い人間がそばにいるのはうっとうしいのかもしれません。 というより、あちらもおっさんを相手になんかしたくないでしょう。 そう、率直にいえば、若いエネルギーに触れていたいだけなのです。 そういう環境にいると、自分が年齢を重ねることを忘れていますから、脳が老けていくことを忘れています。 自分よりも若い人と会話をす…