都民の税金が、東京都が若年被害女性等支援事業を委託している民間団体に吸い取られているということらしいですね。 その民間団体は4つあって、内3つはほとんど活動実態がなさそうで、年間5000万円×4団体で2億円が流れているとのことです。 その内1つは、代表が日本赤軍の重信房子の弁護士であるとのことです。 東京都がまともにチェックしていないところを見ると、東京都もグルなんじゃないかということですね。 その内まともに活動してそうなのは、仁藤夢乃が代表であるColaboだけではないかということですが、Colaboも会計が滅茶滅茶で、ここがきっかけとなってこの問題が色々明るみになってきたということですね。…