JR九州の筑豊本線の内、折尾〜若松間10.8kmの通称。 かつて石炭輸送が盛んだったため、複線化は1896年と古いが、現在も非電化なのは変わっていない。 唯一変わったと言えば2017年春のダイヤ改正で気動車が定期列車で走らなくなったことか。
一部列車は車庫入りなどの関係で福北ゆたか線へと乗り入れ運行している。
○ リスト::鉄道路線
三年ぶりの開催予定だったくきのうみ花火の祭典は 台風5号の影響による強風で 安全に準備ができないとの事で中止 年に一度だけこの日だけ見られる 若戸渡船のくき丸と第十八わかと丸の二隻同時運航と 若松線の臨時列車とBEC819系による増結四両編成は 今年も見られない と思っていたら 若松線だけは増結819系4両運行を行い 臨時列車は無駄に回送として走らせた模様 当日幾人かの4両編成運行や本来は臨時列車だった回送列車の 目撃ツイートが上がっていました。 くきのうみ花火の祭典2022記念バッジ