若桑みどり

(読書)
わかくわみどり

川村学園女子大学教授。千葉大学名誉教授。美術史家。1935年生まれ、2007年没。
東京に生まれる。東京芸術大学美術学部芸術学科専攻科修了。
1962年から1964年まで、イタリア政府給費留学生としてローマに滞在。
ローマ滞在中に知ったイコノロジー(図像解釈学)という方法論を、日本のアカデミズムで定着させた功績は大きい。
「イメージ・アンド・ジェンダー」研究会の中心的メンバー。
大塚国際美術館のルネサンス絵画選定委員も務めた。
川村学園大学副学長の川端香男里は実兄。

著書

  • 『マニエリスム芸術論』 ちくま学芸文庫
  • 『薔薇のイコノロジー』 青土社
  • 『寓意と象徴の女性像』 集英社
  • 『イメージを読む』 筑摩書房
  • 『絵画を読む』 NHK出版
  • 『光彩の絵画』 哲学書房
  • 『フィレンツェ』 文春文庫
  • 『戦争がつくる女性像』 ちくま学芸文庫 
  • 『隠された視線』 岩波書店
  • 『象徴としての女性像』 筑摩書房
  • 『皇后の肖像』 筑摩書房
  • 『クアトロ・ラガッツィ―天正少年使節と世界帝国』 集英社

など

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