2025年9月12日、3日間の北海道滞在を終え、苫小牧西港から大洗行き「さんふらわあ」の夕方便に乗船しました。首都圏と北海道を結ぶ移動は、通常は飛行機が主役です。しかし人以外の物流の大部分は貨物列車や船が担っており、その現実を自分の身体で体感してみたいと前から思っていました。ちょうど翌日が休みとなる金曜日に時間が取れたことから、今回ようやくその思いを実現できたのです。大洗~苫小牧航路は今年で40周年。旅情派の夕方便を選びましたが、実際に乗ってみると船長の出港アナウンスやパブリックスペースの混雑、そして電波が途絶える時間など、体験して初めて気づく点がいくつもありました。この記事では、夕方便と深夜…