英語と日本語、両方が飛び交う保育現場 私が勤務したのは、英語×日本語のバイリンガル教育を取り入れたプリスクール。子どもたちは英語圏のハーフ、日本人家庭、英語初体験…と、背景も多様。各クラスには英語担当と日本語担当の先生が1名ずつついていて、言語だけでなく文化の違いも感じられる職場でした。 バナータップで応援してください♡ ランキング参加中育児・子育て にほんブログ村 意外にも、厳しかったのは“英語の先生”? バイリンガル=自由な保育…と思いきや、実際に驚いたのは英語担当の先生たちの“ルールへの厳しさ”。「椅子に座る」「順番を守る」「ルールを守る」など、できるまで何度も取り組ませていました。 そ…