東京から水戸に向かっている 八重洲南口の4番乗り場から「みと号」に乗った 終点の水戸駅に向けて、約2時間の高速バスの旅である ICカード利用で片道2,100円 初めて利用する某バス会社 驚いたのは乗務員2名の体制であること 一定の安心感を覚えると同時に、過去に起こした事故の再発防止策の一環であろうことや、働き方的にどうなん?(2人要るか?いや、逆に1人に押しつけない感じが今どきっぽい感じもするし、健全だ。というか自動運転はよ)など考え始めて、複雑な気持ちになる 運転手の後ろに、運転手よりも高齢で、いかにも「再雇用」といった感じの乗務員が腰掛け、運転手に対して時折声掛けをしている。 「停まってか…