荏原神社

おつかれさまです。 2024年（令和6年）は辰年。 動物にあてはめると龍！ 十二支ついては諸説あるので、小難しいことは置いといて… とりあえず、 来年の干支・龍の神様に先回りしてご挨拶を。 東京都品川区にある 「荏原神社」へ。 「荏原神社」は、龍神様がお祀りされていることで有名。 また、東海七福神の中の１社でもあり恵比須様がにっこりと迎えてくれます。 なんか、いいことありそう。 この弱小ブログを読んでくれているみなさまにもいいことありますように！ この中に龍神様が隠れているんだけど、 見つけられるかな？ ひゃっ！ 反対側にも！ はい、ひょっこりはん ！ もうすぐ2024年って感じがするね！！！…

そうだ神社さんにいこう！ 久しぶりのお休みに 神社さんへ～ まずは 荏原神社さんへ～ めっちゃいいお天気 手水舎で ぴかぁ～ 龍さんの目も ぴかぁ～ お日様も ぴかぁ～ 恵比須様も ぴかぁ～ 品川神社さんの 富士山登山でも ぴかぁ～ 今日一番の ぴかぁ～ 浅間神社さんでも ぴかぁ～ 本当の今日一番のぴかぁ～は荏原神社さんの隣にある 熊野神社 稲荷神社 八幡宮で 撮ったものこの場所は ひそかに琥珀の好きな場所ちょっと厳かな感じがするので 画像のUPは控えさせていただきます 偶然にも今日は一粒万倍日！ 一粒万倍日に 一粒万倍のご神水で 100円と500円玉 じゃらじゃらしてきました！ 明日から 琥…

神社巡り、ご朱印収集をされていらっしゃる皆様は、参拝する神社をどうやって決めていらっしゃいますか？私の場合は、参考文献（要するに市販の案内本）やネット検索が主ですが、もう一つ大事にしているのが読者登録をさせてもらってる方々のブログです。拝読し自分も行ってみたいと思ったところは出かけています。 今回訪れたのもあるブロガーさんの記事を見て、私もぜひ寒緋桜を見てみたいと思ったからです。すぐ近くの品川神社には参拝歴がありますが、こちらは初めての参拝です。品川区北品川にある荏原神社（えばらじんじゃ）です。 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内社 6.その他境内 7.ご朱印 8.まと…

荏原神社に参拝してきました。荏原神社の最寄り駅は京急線の新馬場駅です。 駅から徒歩5分くらいでしょうか。 御祭神です。 右座 豊受姫之命、天照皇大神、須佐男之神 中央 高靇神 左座 手力雄之神、大鳥大神、恵比寿神 末社 伊邪那岐命、伊邪那美命、稲荷大神、応神天皇、徳川家康公、白山姫命 大国主命、木花開那姫命、市杵嶋姫命 御由緒です。 709年 奈良の丹生川上神社より高靇神を勧請 1247年 京都八坂神社より牛頭天王を勧請 往古より貴船社・天王社・貴布禰大明神・品川大明神と称していましたが、明治8年、荏原神社と改称。 およそ1,300年前の昔より、荏原神社の氏子区域である天王洲は、昭和初期までは…

アルバイトを始めたので さんぽも土日のみとなってしまいました。 今日はとても天気が良いので、いざ鎌倉へ。さて梅の咲き具合はいかに。

あなたを後悔しない人生へ導く 現実派スピリチュアルヒーラーの ＭＩＫＡＣＯです♪ MIKACOの公式ホームページは コチラからご覧ください♪ ↓ ↓ ↓ お友達追加すると 動画と『イライラから驚くほど 解放される魔法のワーク』を 無料プレゼント ↓ ↓ ↓ ↓ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ みなさんこんにちは 現実派スピリチュアルヒーラー MIKACOです♪ このブログをいつもお読みいただき ありがとうございます♡ 今日は先日行った 品川神社をみなさんにもシェアしますね♪ 写真からでもエネルギーが受け取れると思うので 是非いいパワーをゲットしてみてください 基本的に私は都内が苦手 （…

たまたま近くの川で撮影していたら寒桜が満開な荏原神社を見つけました！ 撮影機材：Z 6II + 『NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR』『NIKKOR Z 24-70mm f/4 S』『NIKKOR Z 14-30mm f/4 S』 リサイズのみの撮って出しです。 品川橋という所でたまたま撮影してたら・・桜が満開な場所が見えました。 とりあえず近づいてみると桜が満開でメジロが沢山おりました♪一眼使いも沢山です！ 荏原神社という所でした！ www.google.co.jp ↑ピンボケですがいい感じなので☺ メジロだらけでとても楽しいです！ 今回は偶然見つけた撮影スポ…

江戸・東京市民の楽しみ（昭和時代）268娯楽再建も始まる昭和二十年六月 六月は、沖縄が日本軍１０万人、一般人１５万人もの犠牲を出し占領された。それでも戦争を続けようとしたのは、地方都市が残っていたからではなかろうか。東京は壊滅的な状況であったが、古川ロッパが六月に慰問で訪れた青森(一日)、弘前(三日)、秋田(四日)、鶴岡(五日)、新潟(八日)、加茂(十日)、松本(十一日)、富山松本(十四日)、高岡(十六日)、金沢(十七日)、福井(十九日)、敦賀(二十一日)、小松(二十二日)、大野(二十三日)、片山津温泉(二十四日)など、まだ空襲の大きな被害はない。戦時中であるため、物資不足はあるものの、東京の…

おつかれさまです。 今日は、 七福神が全員集合 している 品川寺 を紹介します。 「ほんせんじ」と読みます。 七福神めぐりの一般的な日程は、元旦から成人の日とされていますが、元日から節分までとしている地域や、立春の日も参拝日として設けている地域もあるようです。 「品川寺」には、東海七福神のひとつ毘沙門天がお祀りされています。 それに加えて、 七福神が全員そろった鐘楼 があるのです！ さらに、 東京都指定重宝の江戸六地蔵 （しかも一番目！）もあり、 見どころ満載！ それでは、おじゃまします！ 山門をくぐると右奥に本堂。 左側に鐘楼があります。 なんと、この鐘楼のまわりに七福神が全員集合しているん…

2024年も早いもので3週間経ちました。 予定が入っていない週末は神社巡りをすることが多いのですが、 今年はまだあまり行けていないのです…。 ということで、昨年神社巡りしたなかで 今年の干支の辰 「龍」が印象的な神社をまとめます。 浅草寺 まずは、東京浅草の浅草寺。 昨年コロナ明けから、観光客で常に賑わっている浅草寺。 こちらは提灯の底に龍の彫刻があります。 浅草寺は活気がありますね。 www.senso-ji.jp 三峯神社 埼玉県秩父市のパワースポット。 拝殿前の石畳に浮き出た龍。 標高約1100メートルに鎮座する三峯神社はとても神秘的でした。 www.mitsuminejinja.or.…

こんにちは！アブレイズ編集部です。今回は、東京23区の中でも交通の便が良く、ビジネスや観光にも人気の品川区で、住環境に適している地域を5つピックアップしてご紹介します！ 品川区は、江戸時代には東海道の起点となる品川宿があったことで知られる地域で、現在も、品川駅や東京国際空港（羽田空港）などの交通の要所があります。また、品川区は、高層ビルやホテル、商業施設などが立ち並ぶ都市的なエリアと、歴史的な寺社や庭園、住宅街などが混在する郊外的なエリアとが共存する多様な魅力を持つ区です。 品川区でお部屋探しをするなら、以下の5つの地域がおすすめです。それぞれに特色があり、魅力的な物件が多数ありますので、ぜひ…

おつかれさまです。 2023年の年末。 来年の干支・辰（龍）の神様に先回りしてご挨拶！ 龍と言えば、 田無神社 「五龍神」がお祀りされていることで有名です！ 境内にあるカフェや近くの蕎麦屋や都内の龍が祀られている神社も紹介します！ 「五龍神」とは 参拝順序について 龍神の道 赤龍神（五龍神） 手水舎 白龍神（五龍神） 九頭龍 黒龍神（五龍神） 青龍神（五龍神） 本殿・拝殿 金龍神（五龍神） 五龍御神木 五龍神方位除表 龍神池 撫龍 風薫る神社なおきち 注意喚起 神社の近くで縁起そば 東京都内の龍神様がいる神社 「五龍神」とは 「五龍神」とは、五行思想に基づいてお祀りされている龍神様のこと。 五…

何気なく知ることになった、江戸六地蔵・・・。江戸時代から大きな信仰を集めていたとか。調べてみると、退っ引きならぬ意外な事実がわかったりするのでした。 江戸六地蔵について 江戸六地蔵は宝永3年（1706年）から江戸市中に設置され始めた、合計で6体の地蔵菩薩坐像でした。 深川の地蔵坊正元という人が、江戸各地の有力な寄進者を得て、各地に作ったそうです。当時の江戸の人口40万人の1/6にあたる、7万2000人がお金を出したと考えるとかなりすごい。 京都六地蔵に倣ったものであり、病気平癒のご利益があるとして人気になったとか。最初の地蔵が旧東海道沿いに作られたように、江戸の各街道筋に作られるのが基本だった…

目黒川を下って、運河を見に行こうと川沿いを歩いた2018年10月26日のこと…… 海徳寺山門から目黒川沿いに戻ると赤い「鎮守橋」……竣工は昭和60年のようだが「老朽化しているため、崩れる可能性があるから危険」だと。車の通行・駐車は禁止で、人も留まらず速やかに通行せよとあった。奥の鳥居が目に入ったから、サササッと渡って寄り道することに…… 「荏原神社」（品川区北品川2-30-28）……社号碑には「郷社」の文字。 往古より「貴船社」「天王社」「貴布禰大明神」「品川大明神」と称されていたのを、明治8年（1875年）に「荏原神社」に改称。旧荏原郡＝（品川・大田・目黒・世田谷）の中で一番由緒のある神社だ…

どうも、ひのきですm(*_ _)m 本日はこちら、品川貴船神社です 既に記事にしている荏原神社、品川神社と背景事情が深く関わる一社となりますがこの時もまた、いつも通りの下調べ無し参拝でしたのでまずはその時のままに書かせていただき、後で由緒等の考察をしてみたいと思います(*^^*) 品川神社からは山手線や湘南新宿ラインといった線路を超えてさらに知らないと絶対に行かないであろう路地の中まで30分弱歩いていかなければなりません ナビに従いたどり着いたのがこちら うん、うん、住宅地の中の神社さんだからこんな感じですよね(*^^*) と境内に入ったのですが正面参道がずっと先に続いていることに気付きました…

どうも、ひのきですm(*_ _)m 街を歩けばお稲荷さん、品川篇でございます( ´ω`)ﾉ まずはこちら、稼穡稲荷社です 新馬場駅から荏原神社へと向かう目黒川沿いに鎮座されています かしょく とは穀物の植え付けと取り入れを指す言葉だそうで文字通りのお稲荷様ですね(*^^*)b 御由緒がこちら 少し分かりづらいのですが、元は薩摩藩の邸内稲荷で狐の嫁入りを夢に見た事から伏見稲荷より分霊をいただいて併せ祀ったということでしょうか 立派なお堂に祀られたお稲荷様、太陽が気持ちよく清々しい境内です なんと言ってもこの大銀杏、樹齢5～600年と言われています これまた多くの乳が垂れています(*´ω｀*) こ…