先日ついに自分での逃げ道を断ち、両親に引っ越し宣言をしました。 「なぜ契約する前に相談しなかったのか」 「契約や内見、一緒に行きたかった」「契約書見せろ」など 過干渉のオンパレードでしたが、最終的には「もう決まったことだから…」と、 ひとまずは後押ししてもらえました。 個人的にはひた隠しにしていることでの精神的負担が大きかったので、 そう言う意味では一種の開き直りができて、少し楽になった気がします。 ただ、引っ越し作業に際しては、 「手伝う」と言う名目での両親の干渉は避けられないようなので、 なんとも複雑ですが、今使っていない家具家電を譲ってもらうので、 この過干渉に関しては致し方ない、と思う…