気象庁訪問 2024年3月27日 東京都港区虎ノ門 2020年に大手町から虎ノ門に引っ越しこした気象庁の本庁舎を訪問しました。もともとここは港区の土地だったところを買い取って、港区と建物と共用しています。(港区のプラネタリウム、科学博物館、教育センター) ご案内くださったのは、三浦郁夫さん(気象庁)です。館内の引率は田中さん(気象予報士。高校教師)、呼びかけは学芸大学附属中学校の河野晃先生です。 はれるん @気象博物館 私が初めて知ったこと: 〇天気図の前線はまだ手で描いています。 天気図の気圧はデータで送られて、スパコンでほとんど描かれていますが、前線など一部は人間が判断して手で描いています…