野蛮な行為。
以前、私刑賛成派のおかしな人に喧嘩を売られたので、その人をサンプルとして使ってみる。 というのも、私刑賛成派の意見は笑えるくらいテンプレ感満載だから。 1.「法律がしっかりしてないから私刑は仕方ない」 いや、その理屈はおかしい。 システムに不満があるならシステムを良くする努力をしなさいよ。 偉そうに上から目線で説教垂れるだけじゃあ何も変わらないよ。理解できないかもしれないが、その理屈を押し通せばやがて世紀末が到来するだけだ。 「アイツが盗んだ!」「俺は殺していない!」「お前が犯人だ!」 などと醜悪な争いに発展するだけだ。法律がしっかりしていないと思っていながら、それを変える努力もせず、ただ生意…
[海外の反応コーナー] 文政権「米軍撤退時、中国の核の傘に入ってはどうか?」大統領特別補佐官が信じがたい質問を中外相にする 韓国の反応。 韓国人「韓国が4.2兆も出したAIIB、副総裁職を逃し、今回は局長職も失った…実務能力のない無能天下り官僚を送り込んだのが原因な模様」。 韓国「1965年の日韓協定は親日の米国外交官が主導してた!米国は友好国ではない!」の声!。 韓国「米国に在韓米軍削減の兆しがある!削減せず撤退しろ!悪い奴らだ!」の声。 韓国「日本で『反日種族主義』が販売数1位!著者を歴史歪曲で拘束しろ!」の声!。 韓国は五輪をボイコットすればいい!じゃあ来るなよ!韓国が東京五輪に国産食材…
シャボン玉の夢追い 生物は相対的に体が多きものは長寿で有る。猫は犬より寿命が短い。勿論、生活環境でも大きく変わる。日韓併合時代の35年間で朝鮮の人口を倍にし、寿命を倍近くにした事例が実際に有る。禿山に植林し、溜池を作り、灌漑や治水に努め、大豆や稲の品種改良に務め、北の寒冷地でも作付けが出来るようにし、稲の収穫率を大幅上げた。上下水道の完備に努め、病院を建て生き病の防疫に努めた。 シャボン玉は寿命の短い物の象徴でも有る。戦争が起きると経済が破綻するは世の常、お国の為と買わされた国債が紙屑に成った事例が実際に有る。 韓国も何度か破綻の危惧が有った。日本との通貨スワップやIMF援助で回避されたが、I…
[海外の反応コーナー] 米国上院議員「在韓米軍が撤退したら中国が韓国に核の傘を提供?笑わせる話」一蹴=韓国の反応。 韓国「米軍撤退後、中国に『核の傘』を提供してもらおう」→米国「…!?(シュバババ」=韓国の反応。 遂に韓国がレッドチーム入り?韓国高官「在韓米軍撤退後、中国が韓国に『核の傘』を提供してはどうか」=韓国の反応。 韓国「米国が在韓米軍撤収カードに初言及した!撤収歓迎です!さようなら」の声。 トランプ「なぜソウルはあんな北朝鮮に近いおバカな位置にあるんだい?みんな引っ越せばいいのに」 韓国人「たしかに」。 トランプ「ソウルはなぜ北朝鮮との国境付近の危険地帯にあるんだ?アホなのか?…
結論から言ってしまえば、一つの国に他国の軍隊が駐留しているという事は、真の独立国家とはいえない。然るにこれを抜きにして何を論じても不毛であり、ナンセンスである、と言い切れる。卑しくも自分の家の錠前ぐらいは、自分で掛けるのが当然であり、常識というものであろう。それを我が国・我が国民は敗戦後六十三年も放置し経済復興の名の元に国防は、完全に米国に依存しイニシアチブを取られ、自分の国の安全を自分で決められない国になってしまったのである。 それに乗じて近隣諸国の蛮行は、昨日今日の問題ではなく日を増すごとに増し、北鮮の拉致を筆頭に最近では、中国のギョーザ中毒事件や、オーストラリアのシー・シェパードによる日…
中国・広州で道路陥没、落下した3人助け出さずセメント注入 被害者の家族が抗議snjpn.net/archives/170292 snjpn.net/archives/170292 — Share News Japan(@sharenewsjapan1)Thu Dec 05 14:30:04 +0000 2019 t.co 救出活動すらしてませんね…。 togetteruser.hatenablog.com Twitterの反応 @ujfromjpn251 セメント使ってもバレてる件 — ボウリングメアストレイ(@xastrayx)Thu Dec 05 21:40:15 +0000 2019 @…
今日から四万十町議会12月定例会が開催される。今回は、「ヤイロチョウのさえずるまちづくり条例の制定を求める請願」が、武田秀義議、中屋康議員、村井真菜議員を紹介議員として提出されている。提出者は生態系トラスト協会、観光協会、朝霧森林倶楽部、四万十大正まちづくり株式会社の連名である。フェイスブックの投稿記事には、池田十三夫環境協会会長、市川俊英四万十大正まちづくり株式会社代表、中村滝男生態系トラスト協代表が町長室で、陳情を手渡している写真が写っている。この件で、私には判然としないことが、2点あった。1点目は、この陳情文が、呼びかけ人である生態系トラスト協会のHPに掲載されていなかったことである。ヤ…