蜻蛉池公園

大阪府岸和田市にある『蜻蛉池公園』に、毎年訪れる春ではなく秋に訪れてみたチロクマ家。ゆっくり歩いて回って、ラストは大池のほとりへ。 見ると、たくさんの水鳥が岸に向かって泳ぐ姿が。岸辺にスタッフの方が立っていて、どうやら鳥たちの朝ご飯タイム。緑の木陰の下の水面に集まっていて、癒しの光景を見ることができました。 そして、ティラたんとアチャモだけ池のそばの芝生へ行き、写真を撮っている様子をさらにチロクマがｉＰｈｏｎｅで撮影。 ４チワワの笑顔もたくさん見ることができ、秋の公園散策に大満足で帰りました。

蜻蛉池公園の「野原の広場」で、ふたたび４チワワの記念撮影をしたあと、さらに奥の方へ。進んでいくと、そこには「あじさい園」が。 見ごろの６月にはいろんな種類のあじさいが咲き誇り、あたり一面見事な眺め。過去に一度訪れたときは、遊歩道にいっぱいの来園者だったけれど、今回は人影が一切なくとても静か。当然紅葉も見当たらなくて、秋の景色とはいえないものの、辺り一帯さわやかな緑。 森林浴と思いながらゆっくり上っていくと、あずま屋が。その先には展望場所があるけれど、ここでＵターン。そして、帰り道は４チワワとカメラを交換してみたアチャモとチロクマでした。

蜻蛉池公園の「水と緑の音楽広場」から、さらに奥のエリアへ。いつもなら、音楽広場を大回りして駐車場にもどるところ、今回はもう少し歩いてみることに。 シュシュはふたたびバギーから下ろしてもらい、ごきげんなリード散歩。楽しくて仕方ないという様子でした。 そして、向かった先には「野原の広場」という一面の大きな芝生の広場。日あたりのよい場所に人影はなく、まるでわが家の貸切状態。横切るようにエピとシュシュだけ歩かせてもらい、端のほうへ行ってそこでまた記念撮影にチャレンジ。 日差しがまぶしいからと、４チワワを並べた角度はほぼ逆光。それでも何とかと、写真を撮ってみたけれど、すぐにチェルは「伏せ」になり、エピに…

公園の回廊風シェルターのある広場までくると、そこには猫があちらこちらで日向ぼっこ中。ここは「水と緑の音楽広場」で、猫は春にきたときより増えているように見えました。 その愛らしい猫たちに、前回は吠えまくったチェルとシュシュ。ところが今回は反応せず。ほっとしたところで、広場と大池を背景に、いつもの４チワワの撮影タイム。 エアバギーに４チワワを乗せて、目線のそろった写真を撮ろうと奮闘のチロクマ。でもやはり、いつも通りの結果でした。

バラ園をあとにして、ふたたび公園内を歩きはじめたチロクマ家。 ティラたんとチェルとエピはエアバギーに乗せ、シュシュはリードつきのまま散歩。遊歩道を好きなように歩いて、ずっとごきげんな様子。 遊歩道そばには、庭園よりも多めのバラが咲いている花壇が。もともと秋にバラが見られると思っていなかったので、美しい眺めを見ることができてうれしい気持ちに。 そのまま奥へとすすむと、見えてきたのは回廊風シェルターのある広場。そこで３匹のネコがひなたぼっこをしていました。

庭園を歩いているうちに、４チワワのテンションはさらに上がっていった様子。 チェルもシュシュも笑顔でグイグイ進み、エピもしっかり歩いて座りこむことはなく、何より驚いたのは、軽やかに駆け出したティラたん。 その姿を感激しながら見守っていたチロクマ。 今年の８月に３度目の肺水腫を発症し、回復してまだ約２ヶ月。こんなに元気になってくれるとは、奇跡に近いとさえ思ってしまいました。 でも、久しぶりとあって「急激な運動」になっていないかと心配に。 そろそろ止めようと声をかけたもののチロクマの方を見もせず、ティラたんは尻尾を上げたまま、跳ねるように前へ前へと走っていきました。

大阪府岸和田市にある『蜻蛉池公園』のバラ園を歩くチロクマ家。 広いメインの庭園はもちろん、見渡すエリアには誰もいなくて、４チワワはのびのびと歩いたり駆けたり。それぞれ久しぶりの散歩とあって、楽しくて仕方ない様子。特にシュシュは、リードに関係なくあちらこちらへ。 シュシュが左右へ走りこむたびに、リードが誰かの体に当たったり、誰かを引っ張ったりしないようコントロールしていたアチャモ。 でも、縦横無尽に移動されすぎて、そこへゆっくり横切るエピや、前へ前へ行こうとするチェルがいたりするうちに、とうとう絡まったリード。 鵜飼師というより、あやつり人形のようになっていたチロクマ家当主でした。

大阪府岸和田市の『蜻蛉池公園』へやってきて、毎回ここで４チワワをエアバギーからおろし、いっしょに眺めて回るバラ園。今回はそのバラが少な目なので、日あたりのいい芝生の上をゆっくり歩くことに。 公園内の木々が秋の色に染まるのは、もう少し先だった様子。でも、ティラたちは久しぶりとあって、日あたりのいい芝生の上でとにかく上機嫌。 ４本のリードを持つアチャモは、鵜飼師のようにコントロールしていたけれど、広場なので、４チワワは好きなように好きな方向へ。 ここがドッグランだったら最高だったかもと、またしても思ったチロクマでした。

秋の『蜻蛉池公園』は春とはまったくちがう、彩り少ない緑の眺め。紅葉の時期にも、少々早かったようでした。 早朝のせいか、公園内を歩く人影はほとんど見かけず、とても静か。 なのにエアバギーの上で身を乗り出し、よそのワンちゃんサーチをするチェルとシュシュ。久しぶりのおでかけに、かなりテンションが上がっている様子。 そして、いつものバラ園エリアにたどり着くと、数輪のバラが可憐な色合いで咲いていました。

『蜻蛉池公園』の「水と緑の音楽広場」にあるバラ花壇の前で、４チワワの記念写真を撮ったチロクマ家。目線がそろわないのはともかく「撮れた」と思うことにして、撮影を終了。 チェルとエピとシュシュをエアバギーに入れ、ティラたんはアチャモが抱えたものの、さらに陽が昇ったために、上がった気温。この時になって、持ってくるのを忘れたと気づいたのがアイスノン。昨年はちゃんと持参してきたのに、うっかりしていました。 なので、日なたはなるべく急ぎ足。ところが、この広場はなかなかの面積で、どこも太陽の光が当たりっぱなし。トリが体で影をつくり、ティラたんに日が当たらないように左旋回で歩いて行き、ふたたびバラ園へと向かい…

蜻蛉池公園テニスコートで、旧4学区のテニス大会本選が行われました🎾 3女はシングルス3位入賞✨🎉 感染予防のため、無観客試合だったので、応援はできませんでしたが、高校2年のよい思い出ができましたね🎵 来年の今ごろは共通テスト✏️ 制約の多い高校生活ですが、自分を見失わず、前向きに楽しんで欲しいと願います🥰 大会運営をしてくださった役員の皆さまに感謝いたします😌 長谷川助産所HP↓ https://hasegawa-jyosansho.jimdosite.com/

「ZooPicker」の探鳥地ページには、その場所で見られる野鳥の一覧が載っている。 関西地方の「ZooPicker」探鳥地のGoogleマイマップを作成。 マーカーをクリックすると、その地点の「ZooPicker」へのリンクが表示される。 以下、登録した探鳥地。以下の地点名をクリックすると該当のZooPicker探鳥地ページが開く。 場所によっては、同じ場所が二重に登録されてしまっているところがある。それぞれ、別々にリンク。 【大阪府】 大阪城公園 大泉緑地 大阪南港野鳥園 淀川河川公園 長居公園 長居植物園 長居公園植物園 山田池公園 服部緑地 大阪鶴見緑地 錦織公園 万博記念公園 大阪府…

大阪府岸和田市へ行ったとき、ついでに蜻蛉池公園（とんぼいけこうえん）っていうデカい公園に寄ってみました。 じつは何度か訪れたことがあるはずなのですが、かなり久しぶりだったので公園内のことはあんまり覚えていませんでした。そんな中、人の多い場所を避けつつテキトーに探索していると、小山の頂上に古ぼけた展望台を見つけたので、景色を拝んでみました。 （撮影日 ２０２０年３月） 宮殿廊下のハート ちょっと不安な展望台 『蜻蛉池公園の展望台』の場所 宮殿廊下のハート 当記事は２０２０年３月頃の探訪記です。だんだんオリンピックの話題が沈静化し、ちょうどコロナ云々が、少しずつニュースで報じられるようになったぐら…

蜻蛉池公園の「野原の広場」で、ふたたび４チワワの記念撮影をしたあと、さらに奥の方へ。進んでいくと、そこには「あじさい園」が。 見ごろの６月にはいろんな種類のあじさいが咲き誇り、あたり一面見事な眺め。過去に一度訪れたときは、遊歩道にいっぱいの来園者だったけれど、今回は人影が一切なくとても静か。当然紅葉も見当たらなくて、秋の景色とはいえないものの、辺り一帯さわやかな緑。 森林浴と思いながらゆっくり上っていくと、あずま屋が。その先には展望場所があるけれど、ここでＵターン。そして、帰り道は４チワワとカメラを交換してみたアチャモとチロクマでした。

蜻蛉池公園の「水と緑の音楽広場」から、さらに奥のエリアへ。いつもなら、音楽広場を大回りして駐車場にもどるところ、今回はもう少し歩いてみることに。 シュシュはふたたびバギーから下ろしてもらい、ごきげんなリード散歩。楽しくて仕方ないという様子でした。 そして、向かった先には「野原の広場」という一面の大きな芝生の広場。日あたりのよい場所に人影はなく、まるでわが家の貸切状態。横切るようにエピとシュシュだけ歩かせてもらい、端のほうへ行ってそこでまた記念撮影にチャレンジ。 日差しがまぶしいからと、４チワワを並べた角度はほぼ逆光。それでも何とかと、写真を撮ってみたけれど、すぐにチェルは「伏せ」になり、エピに…

大阪府岸和田市にある『蜻蛉池公園』のバラ園を散歩していたチロクマ家。広い庭園を一周するように歩いたあと、ようやく切り上げることに。 ４チワワに散歩終了を伝えると、チェルはすぐに「抱っこ」を要求し、エピも「疲れた」モード。簡単にホカクされた２チワワは、足をふいてエアバギーの中へ。 その様子を見ていたティラたんは、静かに移動して芝生に向かい、まだまだ歩きたいというアピール。でも、体調を考えたら、一旦ここで止めさせることに。抗議のまなざしを向けながらも、アチャモになだめられバギーに乗せられていました。 そして最後のシュシュは、尻尾を振りながら跳ねるように動いていて、まだまだ歩く気満々のアピール。彼女…

大阪府岸和田市にある『蜻蛉池公園』のバラ園を歩くチロクマ家。 広いメインの庭園はもちろん、見渡すエリアには誰もいなくて、４チワワはのびのびと歩いたり駆けたり。それぞれ久しぶりの散歩とあって、楽しくて仕方ない様子。特にシュシュは、リードに関係なくあちらこちらへ。 シュシュが左右へ走りこむたびに、リードが誰かの体に当たったり、誰かを引っ張ったりしないようコントロールしていたアチャモ。 でも、縦横無尽に移動されすぎて、そこへゆっくり横切るエピや、前へ前へ行こうとするチェルがいたりするうちに、とうとう絡まったリード。 鵜飼師というより、あやつり人形のようになっていたチロクマ家当主でした。

10/29 妻を整骨院に送っていった後、いつものように近くの公園に行った。今日は幼稚園（保育園？）が遠足に来ており、遊具は園児たちでいっぱいだった。息子は今までと違い、そんな状況の中でも遊具の中に入って遊ぶことができていた。遊具を上っていき少し長いすべり台。今までは怖がって滑らなかったが、今日は「一人でいってみる」と言って本当に一人ですべることができた。蜻蛉池公園の長いすべり台を滑れたことで成長できたようだ。自分でも一人で滑れたことがうれしかったのだろう。すべり終えた後はとてもいい表情だった。その後「もう一度滑る」と上っていく途中、遠足に来ていた園児の子が「一緒に滑ろう」と声をかけてくれた。息…

前回のテニス村とバラ園に次いで２回目の今回は、大型複合遊具のある「子供の国」と「憩いの広場」の紹介となります。 蜻蛉池公園には他にも「大芝生広場」や「アジサイ園」など多くの施設が有りますが、そちらについてはまた機会があれば紹介します。 「子供の国」は大池の東側、下の地図では左手になります。 （下の地図では北が大体下の方角になります） ここは小さな子供たちの広場です。 幼稚園から小学低学年ぐらい向きですね。 今回訪問した時も、幼稚園児の団体が３組、貸し切りバスで来ていました。 大きなトンボさんが計３匹です。 この複合遊具３階建てなんですね。 結構高さが有ります。 複合遊具以外には「子供の国」の東…

秋の『蜻蛉池公園』は春とはまったくちがう、彩り少ない緑の眺め。紅葉の時期にも、少々早かったようでした。 早朝のせいか、公園内を歩く人影はほとんど見かけず、とても静か。 なのにエアバギーの上で身を乗り出し、よそのワンちゃんサーチをするチェルとシュシュ。久しぶりのおでかけに、かなりテンションが上がっている様子。 そして、いつものバラ園エリアにたどり着くと、数輪のバラが可憐な色合いで咲いていました。

秋晴れの空の下、公園散策をはじめたチロクマ家。ここはもちろん、毎年春に訪れている、大阪府岸和田市の『蜻蛉池公園』。 今年も５月にきて、４チワワと美しいバラを眺めながら歩いたけれど、秋もバラが見られるとの情報をアチャモが入手。 園内に入ってすぐの坂道を歩いて登り、大池を見渡す位置にやってくると、向こうに最初のバラの木エリアが。でも、咲いてる様子は確認できず。 でも、左側を見たときに、日あたりのいい草の上に座る猫を発見。 前回来たときにもたくさんの猫がいて、あちこちで愛らしい姿を見せてくれていたので、今回は何匹遭遇できるかという楽しみがプラスされました。