座りすぎが寿命を縮める3つの原因 日本人は、座っている時間が世界で最も長いといわれています。 1日11時間以上座っている人は、4時間未満の人に比べると心筋梗塞や脳梗塞の死亡リスクが高まるという研究結果もあるそうです。 座りすぎが寿命を縮める理由を出典*1のテレビで教えてもらいました。 筋肉 立っている時は、バランスを取るため全身の筋肉に適度な負荷がかかっています 座っている時は、バランスを取る必要がなくなるので全身の筋肉がほぼ使われなくなります 筋肉の量は30代をピークに加齢とともに減少していくので、楽だからといって座り続けていると、筋肉量の減少に拍車をかけてしまうそうです このように筋肉量が…