き 口内炎が3つ 今、おるんです。
どちらを選ぶかというところも、人間ならではの選択をしてしまうことがあります。病気になりがちの人には、病院の方が心地よい、という人もいます。なぜなら、全てが整っていて、痛みや命の危機にも、すぐ対処してもらえるからです。 同じような例では、社会に出ると生きにくいと思う人たちが、わざと罪を犯して刑務所に居着いてしまうようなこともあります。 食事の問題や自由が制限されますが、衣食住、3食は保証されているのです。そこは個人の価値観や普段の生活との比較にもよるでしょうが。
Restaurantあど・りぶ 氣づきの処方せん地球とあそぼう衣食住動心色んな活動で色んなメニューがあります。ブログのカテゴリーからお読み下さい。ここに今現在のメニューをまとめました。 adlib-mk.hatenablog.com adlib-mk.hatenablog.com adlib-mk.hatenablog.com adlib-mk.hatenablog.com adlib-mk.hatenablog.com adlib-mk.hatenablog.com adlib-mk.hatenablog.com ٩( ‘ω’ )وグッ!只今リニューアル作成中 adlib-mk.haten…
旃檀先生の御着物コーディネート ブログ「大宇宙の春と魂の古里」を御訪問くださり、真に有難うございます。 宇宙直流の真地である「月見ノ里」にのみ息づいている真実はいくつもございますが、明らかに他にはないことがこざいます。 神は「人神」という実在であることが、それです。 それは大宇宙における原型の「人」であり、「元人」「仁人」「源の人」ともあらわされています。 作為的システムの掲げる『神』は、まつられてはいても、人型そのものでは存在しません。 それは本物を迫害してなり替わった事実の証明にほかならず、不都合なる真実ではなかったかと私は考えています。 なぜならば、いかなる手を使おうとも、正理正道を歩ま…
ワクサカソウヘイさんの著書「出セイカツ記 衣食住という不安からの逃避行」を読みました。先日、プチ断食をしたときにも紹介した本。 出セイカツ記 衣食住という不安からの逃避行 作者:ワクサカソウヘイ 河出書房新社 Amazon 現代社会で生きるためには金→衣食住が必要という誰しもが抱える不安から抜け出そう(距離を置こう)とするお話。 序盤の野草採りや魚をモリで突く話が面白い。というか普段からそういう話を求めている節が自分にはあり、若干のサバイバル欲求が眠っているようだ。 最終的に食べなくてもいいんじゃないかとなり断食の話が始まる。自分もすぐに断食チャレンジしてみたくなった(結果、体調が悪くなった)…
衣食住は、大事だよ。特に睡眠は、大事だよ。そう、夢の中で文字が浮かんだ。 Food, clothing, and shelter are important.Sleep is especially important.Such words came to me in my dream.
この間、人生で 最上のことは 毎日を 機嫌よく過ごすこと なんじゃないかと、 そんなことを書いたけれど・・ じゃあ 自分の機嫌が よくなることって なんだろうと 10個 考えてみる まずは・・ 1.家の中が きれいなこと これは 今 断捨離をしているせいも あるかもしれないけれど、 家の中が すっきりしていると 単純に 気持ちがすっきりする 余計なものがなくなると 小さなゴミや ちょっとした汚れも 目に付くようになるので、 まめに 掃除をするようになる これは いい 相乗効果だなと思う 2.部屋に 好きなものを置いて、 そうでないものは 極力手放す 好きなものと そうでないものが ごちゃごちゃ…
この記事は年末に書いていたものなのですが、長い停電や年末年始のイベントが色々あって放置して忘れてしまっていた。また今日までに色々自分の変化があったけど、「2022年年末の私」という意味で記録を残しておこうと思う。 **** 最近今日のはてなブログで紹介されているブログ記事を読むことがマイブーム。 色々な方のブログを読むのは楽しい。世界が広がる感じ。 そこで「書く習慣」の感想を上げていた方がいたので、それを読んでみる。 面白そうだったので、早速図書館で借りてみた。 このブログが最近よく更新されているように、書く習慣がつく内容だった。(私は本のレビューは書くことができないようだ。) この本の中で「…
法面の杭抜き 2025年の大阪・関西万博の杭が問題に成って居る。夢洲は、川や港湾の土砂やヘドロや粘土の捨て場で有った場所、地盤沈下が起きる。メタンガスが発生して、爆発事故が実際に起きて居る。問題は、建物を建てる時に、杭が必用。杭は打つのは容易いが、抜くのが大変で有る。半年の会期が終わると、建物は解体し、打ち付けた杭は、抜いて更地に戻す必要が有る。大変な負担で有る。 日韓併合時代に、禿山に植林し、土砂崩れを防ぐ為に、法面に杭を打ち付けたが、風水で縁起が悪いと言い出し、全部抜いて仕舞った。其の為、土砂崩れが絶え無い。 八十兆円(当時のレイト)の血税を持ち出し、壱百年の廣施をし、壱千年の恨みを買い、…
今の自分の心境をちょっと書いてみる。 人生のレールという概念がある。 このレールは何かというと、一般人が一般的なことをして一般的に人生を終える、一般的なイベントをレールに沿って進むというやつだ。 赤ちゃん~幼年期は普通に家族で過ごす 小中高大学にきちんと入学する 会社に入って70歳まで働く 働いたお金と年金で余生を過ごす 生きる上でのサンプル人生。「こんな人生、楽しいですか?」 正直、楽しい。楽しいというか「楽」なのだ。 レールに乗っていると何も考えなくていい。とりあえず乗ってれば目的地まで運んでくれる。難しい税金計算もしないでいいし、仕事さえあれば衣食住は賄える。趣味に使う時間も多少はあるだ…
-- ご挨拶 -- 初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ -- written by なりさらり -- ----- ♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月4月24日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ) ---今日の記事は ここから!--- ブログエッセイストのなりさらりです。 過去blog引用 あら、最後にもう一度読み直していたら、ん???という箇所があって、再度やりとりをしたら、コントのようなことになっちゃいました 笑笑 そのやりとりは、…
現実創造のための気付き。①創世記(二次創作)。まず天国で神が人(男)を創造した。その名を『自分』と神が名付けた。自分は『裸』だった。真っ白な何もない世界。自分は自らに心があることを転んだ時に知った。自らが在り心があるだけ。『幸せになりたい』と自分は思った。そこで自分は気付いた。自分の心と自分の(自らの)在り方が現実を創造するということを。自分は今幸せであると思って口元で笑みを浮かべた。そうすると自分は幸せ感を得た。自分が現実に対して示した自分の在り方や感情の通りに現実は創造されていった。幸せになりたいと現実に示すとその通りに幸せを求め続ける結果が現実に対して創造された。幸せである(自らが)、と…
創世記(二次創作)。まず天国で神が人(男)を創造した。その名を『自分』と神が名付けた。自分は『裸』だった。真っ白な何もない世界。自分は自らに心があることを転んだ時に知った。自らが在り心があるだけ。『幸せになりたい』と自分は思った。そこで自分は気付いた。自分の心と自分の(自らの)在り方が現実を創造するということを。自分は今幸せであると思って口元で笑みを浮かべた。そうすると自分は幸せ感を得た。自分が現実に対して示した自分の在り方や感情の通りに現実は創造されていった。幸せになりたいと現実に示すとその通りに幸せを求め続ける結果が現実に対して創造された。幸せである(自らが)、と現実に示すと現実もその通り…
2024年4月24日 08時49分頃 蠍座満月となります。 満月のエネルギーは 新月までの2週間にわたり影響します。 2週間前の新月にスタートさせたこと、 または、 半年前の蠍座新月(2023年11月13日)に スタートさせたことの成果が 見えてくるかもしれません。 今回の蠍座満月からは、 「過去のしがらみから自分を解き放て!」 という雰囲気を感じます。 今回の満月図では、 天体は上半分に偏っていますので、 社会的な領域に意識が向かいそうです。 ASCもMCも水エレメント星座で、 ASCの蟹座の支配星は月ですから、 特に感情面において、 大きく深〜い揺らぎがありそうです。 月は蠍座5度・5ハウ…
「本当のともだちは3人いたらいい」年齢を重ねた50代が学ぶ、真の絆の築き方 人生には必ず折り返し地点がやってきます。私たち50代の方々は、まさにそのターニングポイントに差し掛かっているのではないでしょうか。これまでの人生経験を踏まえ、これからの人生をどのように送るべきか、真剣に考える時期に来ているはずです。 そして、そうした折り返し地点に立った私たちが直面するのが、人間関係の在り方に関する課題です。これまでに築いてきた様々な人間関係を見直し、これからの人生においてどのような絆を大切にしていくべきか、真摯に考える必要があるのです。 その中で私たち50代が注目すべきなのが、「本当のともだちは3人い…
今日は、昨年2回リーディングをした6/2感情ピュア・ジェネレイターさんに、ウラヌス・オポジション(天王星半回帰、44歳の転機)リーディングをお伝えしました。今日の方は、そのウラヌスの前段階(3.5年前)が始まる、まさにその昨年末にヒューマンデザインを知り、僕のところにいらしたワケで、タイミング的には素晴らしいなと。さすが、最も正確な直観のラインである57.3「鋭さ」の持ち主ですね。 そんな今日の方は、PHSで適している「環境」が「自然の海岸」で、実際、鎌倉の七里ヶ浜に住んでみたい……という話は聞いておりました。だったらウラヌス・オポジションのリーディングも、七里ヶ浜でやればいいんじゃない?と思…
著作者:vanitjan/出典:Freepik 後払いが可能な家具の通販サイト 家具は大きな買いものだから、通販で買うのはちょっと心配という方も多いのではないでしょうか。しかし、通販で家具を買うからこそのメリットもあります。 まずは価格が安いこと。店舗に比べて家賃がかからないため、安価で販売しているケースが多いです。また、メーカー直接販売の場合、問屋での中間マージンが発生しないため、そのままの価格で買うことが可能です。 最近では、家具の通販も後払いに対応した通販サイトが増えてきています。家具を欲しいと思ってるけど、きちんと商品が届くのか不安。という方は、後払いを利用して、商品の受け取り後に支払…
人生の折り返しに差し掛かった50代に贈る「本当の友人」の質を大切にする 人生には必ず折り返し地点が訪れます。50代の方々は、まさにその折り返し地点に立っておられるのではないでしょうか。これまでの人生経験を糧に、これからの人生をより豊かなものにしていく時期に差し掛かっているはずです。 そうした折り返し地点に立った50代の方々には、これまで築いてきた人間関係の大切さが、より一層身に染みているはずです。量的には膨大な人間関係を築いてきたかもしれませんが、その中にあって「本当の友人」がいくらいるかが問題なのだと、よくわかっているはずです。 ともだちの数よりも、その質こそが何より重要なのだと、50代の方…
-- ご挨拶 -- 初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ -- written by なりさらり -- ----- ♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2023年月4月1日 (まずは、過去記事 ぜひどうぞ) ---今日の記事は ここから!--- ブログエッセイストのなりさらりです。 仕事用バッグを新調しました〜。→→ 衣食住の《衣》仕事用リュック→ 仕事用バッグ のこと 先週の記事の中で、買ったバッグのサイトを載せていたんですけれども、虫の知らせ?…
こんばんは、すきーやです。 昨日は高山に出張でした。特急ひだは揺れが凄くて、到着すると異常に疲れます。 そして高山は外国人がめちゃくちゃ多いです。ホテルのお客さんの9割以上が外国人で、ホテルのフロントスタッフも外国人が英語、中国語でチェックインしていました。高山は共立リゾートの高山桜庵に泊まったのですが、今回は仕事も順調だったので、夜鳴きそばも食べることが出来たのですが、夜鳴きそばを調理している高齢のおじさんも英語でオーダー取ってたりして、高山はインバウンドで上手くやってるなという感じがしました。 伊勢神宮まで自転車で行ってきました 4月13日~14日に伊勢神宮まで自転車で走ってきました。前日…
あらすじ トカラ編 ヤクザと不正な賭けゴルフをしたためにプロ資格を剥奪された中年の元プロゴルファー・五十嵐一賀は、職を得るためにはるばるフェリーで一晩かけて、鹿児島のトカラ列島の「火之島」へと転居してきた。 人口百数十人ほどしかいない『最高僻地5級地』の離島で出会った中学生3年生の少女・大井とんぼは、幼いころに両親を事故で亡くし、親戚が引き取りを拒否してトラウマとなり、漁師をする祖父のゴンじいに引き取られた過去があった。 島には島民たちが自ら作り上げた3ホールのゴルフコースがあり、とんぼはたった1本の「父の形見の3番アイアン」で遊びながらゴルフを覚えており、曲芸のような打球を自由自在に繰り出す…
土台敷き ハウシィ原町 別府市 ラクテンチ ふもと 先行配管工事が 終わりますと 続いては 大工さんによります 土台敷きという工程です 出来上がった基礎の上に 基礎パッキンという 基礎と土台の間に すき間を設けて 床下の換気を 促す部材を入れます 基礎パッキンを入れることで 昔のお家の基礎にあった 換気口を作らなくて 良い仕組みになっております その基礎パッキンの上に 建物の床の下地となる 土台を敷いていくことから 土台敷きと呼ばれています すべて見せますハウシィ 土台敷き 別府市 建売住宅 基礎パッキンを敷いて 土台を敷いたところ これに今度は 底冷えを防ぐために 断熱材を入れていきます 土…
東京・関東巡り:記事一覧 社寺祠堂巡り:記事一覧 はじめに 港区に愛宕山という山がある。 標高は25.7mしかないが、自然地形の山としては都内最高峰となっている*1。 この山は江戸の頃から「伊勢へ七度 熊野へ三度 芝の愛宕へ月参り」(最後は「愛宕様へは月参り」とも)と言われ、多くの錦絵に描かれているほどの人気がある(上の画像は昇亭北寿画『東都芝愛宕山遠望品川海図』)*2。 また明治以降では、『鉄道唱歌』1番の「汽笛一声新橋をはや我汽車は離れたり 愛宕の山に入りのこる月を旅路の友として」という歌詞でも有名だ。 そんな愛宕山には、江戸時代から愛宕神社が鎮座している。 周辺は再開発が進んでいるし、愛…