裸一貫!つづ井さん 腐女子のつづ井さんで一世を風靡したつづ井さん作のコミックエッセイ。 わたし自身は腐女子(ボーイズラブを好む界隈)ではないんだけど、オタクという属性には属しているし、夏と冬には薄い本を買い漁っていた経験はあるので、とてもわかりみが深く、楽しめたコミックエッセイだった。もちろん、ほかのつづ井さんシリーズも履修しているよ! AIとかまったくない時代のオタクたちが、どうやって推しを愛でていたのか…つづ井さんの愛溢れる創作意欲とか尊敬しかないし、同じ沼にいる仲間との友情とか、BLから学ぶ哲学とか、オタクに限らず何かにハマっている人にはとても刺さるエッセイだと思う。情熱をささげられるっ…