森進一 の シングル。 1974年1月15日発売。 (作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野俊一)
襟裳岬
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北海道幌泉郡えりも町にある岬で日高山脈の最南端。 「北海道最南端」というひとがいるが、渡島半島の方が南に突き出ている。 日本屈指の強風地帯。 吉田拓郎が作曲した森進一のヒット曲のタイトルにもなっている。
襟裳岬は、北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が徐々に標高を下げ、そのまま太平洋に沈んでいく壮大な自然のドラマを体感できる場所です。長年の荒波に洗われながらも、沖合2kmにも及ぶ岩礁の姿は感動的です。さらに6km、海面下に沈んで続いているのだから驚きです。2010年8月には、アイヌ民族の精神的・神聖な重要性が認められ、国の名勝「ピリカ・ノカ」に指定されました。 車中泊最終日✨昨夜は襟裳岬で車中泊😄一番中の良い友達も合流した久しぶりに楽しいひと時だった😚まだ、ヤツらは寝てるので誰もいない襟裳岬でチェアリング☕️今までの忙しさとストレスがリセットされた😆#チェアリング#車中泊#キャンピングカー#キャンプ…
私は石田三成だと思うんです。。 これまでの私の言動をもとに一緒に検証してみましょう! 1.二人の上司に「小賢しい!」と言われたことがある ドラマでお馴染みのシーンで、太閤殿下が「佐吉!小賢しい!」というセリフがありますね。 2.営業部長に「現場を知らないくせに偉そなことを言うな!」と怒鳴られたことがある 朝鮮出兵から戻った福島正則が三成に言いそうなセリフですね。 私だって管理部門の管理職としては資金繰りとか大変なんですよ、、 3.役員と方針が合わず箴言したとことろ返り討ちにあい左遷となる 三成の集大成?といえば関ヶ原の合戦ですね。 豊臣家のために負けを覚悟で内府家康に臨んだのでしょうか、本人に…
今回は、森 進一の『襟裳岬』の弾き語りと英訳をお届けします。 1974年1月に発売された、彼の29枚目のシングルです。 作詞が岡本おさみ、作曲が吉田拓郎のゴールデンコンビです。 この曲で、1974年(第16回)日本レコード大賞・大賞受賞、さらにこの年の紅白歌合戦(第25回)で大トリを飾りました。 www.youtube.com 襟裳岬 〜 Cape of Erimo 作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎 Lyrics: Osami Okamoto / Music: Takuro Yoshida 北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい It seems that in the nor…
どうもこんにちは!そろそろ無職になるYagirinです。 先週の日曜日に鈴鹿でインドカレーを食べてきました! 花展でローズマリーを頂いた方の娘さんの夫がやっているインドカレー屋さんです。 なんと、奇しくも前から気になっていたお店なんですよΣ(・ω・ノ)ノ! その日は超極寒 鈴鹿セブンマウンテンには雪が積もり、平地でも雪がちらついていました(^^; そんな中をバイクで行く筆者は自分でもなにやってるんだろうと思うくらいのバカですね(笑) バイクは馬鹿にしか乗れない乗り物ってもじゃが言ってたし、バカは誉め言葉だと思っています おじゃましたのは鈴鹿「インド村」 住所 〒513-0809 三重県鈴鹿市西…
※この記事は オモゐデ漁船アドベントカレンダー2022 16日目の記事です こんにちは。相生あおはです。引き続き、夏の北海道滞在記を書きます。 ~おしながき~ Part1: 仙台を離れ北海道に上陸 Part2: 北の大地を自転車で疾走 (目玉回) Part3: 稚内市滞在と海の幸、宗谷岬 Part4: 稚内から釧路大移動 Part5: 納沙布岬に帯広の地元グルメ Part6: 襟裳岬に心を奪われる ←イマココ Part7: 道民のフリをする猫 本記事の目次はこちら。 1. 8/31 まずは途中の広尾へ 2. 8/31 長閑すぎる広尾町を散策 3. 8/31 太平洋を眺めながら襟裳岬へ 4. 8…
日高本線の様似駅からは襟裳岬をまわって帯広を目指しますが、日没が早いのでどこで夜になるか勝負です。ひとまずは忠類まで明るいうちにたどり着ければと思って車を走らせました。 襟裳岬に到着したのは15時前ですが、すでに薄暗くなっているような感じです。 黄金道路は魅力的な景色です。が、昔と比べると新しいトンネルができて海岸線を通らずに一気に通過してしまうような箇所が増えたのがちょっと残念です。 広尾駅跡はバスターミナルです。写真に写っているバスは自分と同じような経路で静内からはるばるやってきたJR北海道バスの路線バスです。いずれはこの路線にの乗ってみたいと思っています。 続いて大樹駅跡。ホーム側は公園…
皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 先日の三連休2日目は、襟裳岬に行ってきました。 自宅からは、片道4時間かかるので滅多に行くことはありません。最後に行ったのが、18年以上前のことです。 森進一さんの「襟裳岬」じゃないけど、ホントに何もないというイメージだったので、ずっと行っていませんでした。 久々に訪ねたら、なんと「襟裳岬 風の館」という建物が出来ていてビックリ! ということで、今回は「襟裳岬 風の館」をご紹介します。 襟裳岬 風の館 エントランスゾーン 襟裳岬 風の館 展示ゾーン えりも風体験 外からの眺め 場所 襟裳岬 風の館 エントランスゾーン 「襟裳岬 風の館」 入口 日高山脈襟…
北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい 9月18日 今日はここ上士幌から176キロ先にある襟裳岬へ向かう 忠類ておもろい名前やな・・ちゅうえいなら知ってるけど ナウマン象?てか パオ〜〜〜ン! なんやこれ? ナウマン象からの〜〜ナウマンぞうり!!無理クソやな しかも「全世界大会」てココだけやん。ん?大会は今日やんか ぞうりで作ったラケットで卓球大会 ほのぼのやね 強者発見!これはすごいわ 丘の上のキャンプ場でコーヒータイムじゃ ゆっくりしたので先へ進もう うわ〜〜なんか崖ら滝がぁ〜〜 しかしこの先に人類がいるとは思えん地の果てやんもう 着いた!で〜 お千代さんも襟裳岬歌ってたんや …
※パソコンからご覧の場合は、イラストマップをクリックすると大きいマップを表示します。ちょっと重いです。 rpgmap.hatenablog.com 海 太平洋(たいへいよう) Wiki 地図 動画 海岸 襟裳岬(えりもみさき) Wiki 地図 動画 ※マップサイズ おおよそ 横:30km 縦:17km ※イラストサイズ 横:960ピクセル 縦:544ピクセル ※マップチップについて ※イラストマップ利用について Lot. 30063028
ogaoga0228.hatenablog.com 9月30日 15日目 その1はこちらからどうぞ ↑ 今日は9月30日、北海道一周旅も15日目になります。 前回からの続きでその2になります。 前回は白糠町から襟裳岬に行き、散策しました。 こっちの展望台からの岩場カッコいい 結構ゆっくり散策しましたのでそろそろ進みましょうか。 苫小牧市を目指します。 こちらは今回は行きませんでした ちょっとこれを見て驚きました。 年間108日は霧に覆われているそうな 年間、108日も霧に覆われているのだそうです。 今日はこんなにも綺麗に眺められましたが、これも良い偶然だったのかも知れません。 感謝感謝。 襟裳…
やばい
宗谷ラッセル運休❗ 😫😫😫😫😫😫😫 深夜2時半に旭川を出発し、250㎞以上の道をひたすら北上した我々に告げられたのは、あまりにも非情な†死の宣告《運休》†。世はバレンタインデーだというのに貰ったものはチョコでも激Vカットでもなくウヤ情報だけという人類最下位のようなバレンタインを過ごすことを余儀なくされた我々は、打開策として道北観光へと舵を切らざるを得なかったのだ… うんち。
こんにちは。 3月8日に、ギドラさんが忙しい中、誕生日プレゼントを持ってきてくれました。 プレゼント品は「哀愁の歌謡曲 泣かせて」です。 全180曲入りの10枚組CDですから、聴き応えは充分♪。 収録曲紹介 哀愁の歌謡曲 泣かせて CD全10巻 Vol.1 異邦人 甘くほろ苦い青春が散りばめられた不朽の名曲たち―。 「学生街の喫茶店」「異邦人」「卒業写真」…聴けばあの頃の記憶が瞼に浮かびます。 1. 秋桜 山口百恵 2. さよならだけは言わないで 五輪真弓 3. 時代おくれ 河島英五 4. 悲しい色やね 上田正樹 5. 学生街の喫茶店 ガロ 6. 恋人よ 五輪真弓 7. 圭子の夢は夜ひらく 藤…
頭(あたま=トップ)が、悪いから・・ 樹齢百年以上の樹木を伐採する方針の小池東京都知事 を、批判するひろゆき氏。 フランス的な辛口批評家として、日本とフランスの 二つの拠点からYouTube配信中。 教育アプリ(プログラム開発者による信条)のYouTube。 YouTube文化人放送局チャンネルでも、今の狂った都政 を批判し、上田・東京都議会議員も登場した。 最近の都政は、太陽光発電パネルの新規着工住宅への 義務化をはじめとするビジネスありきのSDG'sぺてん師 的な行政化に傾斜している。 アメリカや欧州から拒否された中国人の太陽光発電パネル によるビジネス戦略の餌食にされつつある東京都。 通…
昨年家族でえりも岬にキャンプに行った。えりも岬とは ここ。北海道最南端。 経路は こう。ずっと海沿いを南下。ほぼ私が運転したんだがこれがまたびっくりするくらいストレスフリーだった。ある地点からほぼ、信号はゼロ。煽ってくる輩もいないし、周りは昆布を干したり積んだりしている軽トラックばかりで、超ほっこりしながら運転できた。そもそも北海道で今までで一番感動した経路がオロロンラインを北上して稚内に向かう道だった。 だが、オロロンラインはツーリングバイクやトラックが結構多いのと、とにかく風が恐ろしく強いので、なんとなくスピードが出て100キロくらいの速度が出ていても体感60キロくらいの、ある意味異世界感…
昨年夏の乗り鉄遠征の連載を始めたばかりですが、それをちょっと中断しまして今回から新しい連載を始めます。 それも当ブログにしては珍しく、遠征したばかりな収穫したての新鮮なネタでございます(笑) 舞台となるのは我が故郷 北海道、そのなかでも道東のオホーツク地方です。 本遠征の目的は今年3月のダイヤ改正で定期運用終了、そして4月10日にラストランが発表されたキハ183系に会いに行くことであります。 道産子な私にとっては、キハ183系は物心がついたことから慣れ親しんできた車両で、721系やキハ40系などと並び最も思い入れのある車両のひとつ。 そんなキハ183系がついに引退を迎えるということで、今年の年…
今見たら札幌のこれ状態悪くなってて泣いた(ほぼ手ぶらで行くのが悪い) ということで今回は 「DIALOGUE+のZeppツアーに行った話」 です。 2月5日東京公演と2月12日札幌公演に行きました。二週連続だし北海道行っちゃうんだね~馬みたいね~くらいのノリらしい。アホなので。 とりあえず前半のセトリは適当にプレイリスト出てるのでまだ知らない人は聴いてみてください。 DIALOGUE+ Zepp Tour 2023 「Superday |Longitude|」2023.2.12(Sun.)@ Zepp SapporoThank you for coming!!!!!!!!セトリプレイリスト作り…
2022年9月21日 @さて、本日は、5泊もしたヤドカリの家さんから旅立つ日で。 昨日は周りの話し声と明かりにもめげず、この5泊同様ののマット無し、枕はオルトリープの衣料バックに衣服詰め込んだもの、で早めに21時45分に寝袋に潜り込む。 5時起床。ローソンで用たしてご飯とコーヒー買って、朝の餌。 輪行袋からCozma号を出して、荷造りして、結局出動は7時過ぎに。 頑張って急いだんだけど、これでも。 まずは街中のセコマに寄って、補給食の菓子パンとジャスミンティー購入。 朝の通勤時間帯は10人以上レジに並ぶという。。。 なんだろうと思ってたコレ↓は、どうも山ワサビのようだ。 山ワサビは、西洋ワサビ…
回る。何が?Windowsの起動画面である。 ここのところ毎日電源を切るようにしているのだが、数時間つけっぱなしにしていると、勝手に再起動し、黒い画面で点が回るだけの状態が続く。今日はもう9時間もこのままだ。タブレットは生きているのでブログは書けるが、家で画面の小さいのは御免だ。Windows11にアップデートしようとも思うが、マザーボードのファームウェアをアップデートしなければならない。ファームウェアアップデートを失敗するとそれこそ起動不可能だ。まだリリースされて間もない11では、バグもあり余計不安である。ハードディスクに一部傷かも知れない。一度フルチェックしてみよう。 JCOM(ケーブルT…
今から4,50年前の1970年代後半から80年代前半(昭和50年代)。 JRに分割民営化される前の国鉄(日本国有鉄道)。 新幹線は東海道と山陽(東北は82年開業)のみで、昼夜を問わず特急・急行が全国を網羅していました。 そんな国鉄が発行していた「周遊券」を利用した旅ができたことはとても幸せなことでした。 1979(昭和54)年、春休みを利用して訪れた北海道の旅は18泊19日。 「北海道ワイド周遊券・20日間有効」は「エリア」までの往復を含め急行まで乗り放題・途中下車OK。 今はJR各社がエリア内乗り放題の切符を発売することもあるようですが、それは新幹線を含めた金額です。 「往復乗車券よりも安い…
昨年末、NHKで放送された《白銀の大縦走〜北海道分水嶺ルート670km〜》を、ぬくぬくお布団の中から観ていた。職場の山好き青年から仕事納めの日に教えてもらった番組に、えらく夢中になった。 『人生クライマー山野井泰史と垂直の世界』 - まこ雑記帳 その後、YAMAPのフォロワーさんから「野村さんの講演会があるのはご存知ですか?」とコメントがあり、秒で申し込みをしたのです。私は優しい人達からの情報のお陰で、人生が豊かになっているな。 場所は《かでるホール》 雪まつり開催中とあってか、大きな雪だるまが作られていた。 18時30分〜20時の1時間半。主催の日本山岳会北海道支部の方たちだろうか、受付等ス…
https://okeraman.hatenablog.com/entry/2023/01/14/171255一徹vs段平(前) https://okeraman.hatenablog.com/entry/2023/01/22/165541一徹vs段平(中) この続きです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一人の友達もない一徹と段平の奇人ふたり。お互い罵倒しあいながらも妙にウマが合うようだ。浅草ホッピー通りで肩を組み千鳥足ながらも二軒目の酒場に入った。 「なんじゃと! おのれは自分が果たせなかった夢をジョーとかいう見ず知らずの少年に託し、ストーカーまがいのことをやっておったのか? 何という…
オムライスランチを堪能したあと、風も穏やかで天気もよく、道路状況も悪くなかったので少しドライブへ行きました。久しぶりに海が見たいね!と向かったのは十勝の広尾町のフンベの滝。寒かったけど、海が穏やかで気持ちよかったです。 フンベの滝は広尾町から襟裳岬に向かう国道ふちにあります。ついうっかり通り過ぎそうになるけれど、今年は寒さ厳しくがっつり凍っているのですぐに目に飛び込んできました。 高さはそんなにありませんが、崖の途中からあふれ出る地下水が凍って見事な氷瀑になっていて、それらをすぐそばで見られるので迫力があります。 遠くに夫が小さく映り込んでいるので、その大きさが分かるかな? 滝の下の水たまりに…