「無料のカレー」 音楽で飯を食うとはまさにこのことでした。
「限定の濃厚味噌ラーメン(味変のトリュフソース付き)」 ラーメンを料理に仕上げるためには1400円必要なのがよくわかりました。
「塩やきそば」 ライブハウスで麻雀しながら美味しい焼きそばを食べれたらそれだけで人生はそこそこ幸せです。
「四川麻婆豆腐定食」 見た目はマイルドでも性格は辛口なるツンデレ系麻婆豆腐です。
「韓国風冷麺」 韓流ドラマもいいですけど早くこれを食べていただいて日韓問題を解決したいです。
「1日100食限定」という新しい営業スタイルでかつて日本の飲食業界を騒がせた、京都・西院にあるステーキ丼専門店「佰食屋」。全国的にバリバリ騒がれていた4〜5年前に一度お店を訪問しましたが、あれ以来どうなっているんだろう?と気になって、令和6年7月にお店を再訪してみました。 かつては朝9時からお店に並ばないといけなかったくらい大人気だったこのお店、新型コロナ禍を経てだいぶ利用しやすくなったようです。前回から4年以上経過してお店がどのように変わったのか、これから説明していきますね。でもその前に…
「バニラカスタードとチョコとヨーグルトのジェラート」 じっちゃんの名に懸けてこの店を一生守りたいと心から誓う美味しさです。
「スペイン風オムレツ」 京都の優れたミュージシャン達が観光客に見つかるのも時間の問題です。
「いちごとミルクとマロンのジェラート」 流れ星を見つけるよりも美味しいジェラートを食べる方が絶対運気が上がります。
「ジャンブルキーマカレー」 ついに卵かけごはんのスパイスパラレルワールドに紛れ込んでしまいました。