>よい子が、よい子を演じるというのは、辛くする者から逃げられないから、それを回避するための行動ですね。よい子を演じるには今回のような辛さからの回避行動と挑戦という形の場合があります。 >逃げられれば、余計に辛くなることはないのですね。そうです。よい子を演じるとはその辛くするものから逃げない、逃げられないという意味です。見た目は元気そうに見えても、心の奥底はとても辛い状態です。回避行動としてのよい子を演じないで、辛くするものから逃げられたら、子供の心は楽になりますし、母親との信頼関係が維持できて、不登校問題の解決が早くなります。 >よい子を演じている子供を見て、これを経験のない母親が独自に子供の…