こんにちわ。北見尚之です。 最小限しか働かない自由が注目される一方で、もっと働きたいと考える人も当然いるでと思います。もっと働きたいという人の中には、仕事が好きで本心からそう思っている人もいれば、生活のために働かざるを得ないという人もいるはずです。 働くことへの向き合い方は、人それぞれです。仕事が嫌で仕方ないという人もいれば、仕事が好きで長時間働いても苦にならないという人もいます。 しかし、もっと働きたいと望む人が皆、仕事が好きで楽しんでいる人とは限りません。本当は仕事が嫌いでも、もっと働きたいと望む自己矛盾したケースもあります。より多くのお金を稼ぐ必要があるため、働かざるを得ない状況に置かれ…