雄が失踪(恐らく死んだ)したラトビアのオジロワシの巣で、今も、雌単独の抱卵が継続しています。 この状態となったのは3月27日からで、それ以降、雌はほとんど不眠不休の状態で抱卵し、侵入者と戦っています。 ただし、餌を食べるためか、5時間以上、巣を離れたことがあるので、卵が生きているか、胚が成長しているかは不明です。 そのラトビアの巣が、いま世界の注目を浴びています。 www.youtube.com 何と、継父が抱卵しそうなのです。 自然界で、このような現象を観察することは不可能であり、カメラを設置した巣だからこそできる、世紀の大発見が観察されるかも知れません。 交わされている議論の中に、Mr, …