国際弁護士の中山達樹氏のブログ「川塵録」の記事, 紹介します. ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います. 今後法律家を目指す若い人たちにも. この問題について, 法律家やノンフィクションライター, キリスト教牧師の方々の数名が日本の民主主義の根幹の危機と認識して, 発言したり動いたりしてくださっています. 中山弁護士もその一人. 中山氏が家庭連合(旧統一教会)の解散命令請求問題に関わるにあたって, 「たとえキャリアに傷をつけたとしても魂に傷をつけたくはない」と言われたその言葉が深く印象的で, この方の発言には注目しています. 多くの宗教家の皆さんは今の状況をどう見ておられるか? 自分のところ…