なぜ専門職は、保育士にかなわないのか 「保育士にはかなわない」 この感覚は、きっと現場で働いている人なら一度は感じたことがあると思います。 わたしも、そのように感じたことがあります。 言語聴覚士として勉強してきたはずなのに、子どもとの関わり方は、保育士の方が圧倒的にうまい。 なぜだろうと考えたときに気づいたのは「知識ではなく、関わりが土台になっている」ということでした。 障害児の支援を行う現場では、言語聴覚士(ST)のような専門職が重宝されやすいです。 しかし、それは、言語聴覚士の絶対数が少ないからです。専門的な知識を持っているから「仕事ができる」わけではないのです。 今回は、様々な職種で働く…